機関庫照明を周辺ストラクチャに合わせ込む作業からです。 【前回記事より転載】 現状は詰所よりかなり明るく赤味不足で、詰所前まで照らし出してます。 側面窓から漏れる光は倉元駅ホームまで照らすほどの明るさです。 ◆機関庫照明の仕上げ と言う事で機関庫照明に以下3点の修正を行います。 ➊低輝度化 詰所と... 続きをみる
Nゲージレイアウト国鉄露太本線建設記の新着ブログ記事
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前回給水塔が完成しました、フルスクラッチストラクチャはドライブイン以来久方振り、目が悪くなっても何とか製作可能と自信になりました。 【給水塔全景】 ◆駐泊所ユニットを作ろう! この給水塔は倉元駅機関車駐泊所に設置します。 駐泊所の他の施設機関庫は自作で、詰所はGMキット改造で完成してます。 主要施... 続きをみる
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TMS1967年7月号紹介最終回です。 6.その他の製作記 6-1.EF90製作記 鉄道模型歴3年、TMS200号からの読者の作品です。 ブログもYouTubeもない当時、自作品のTMS誌上掲載は鉄道模型を趣味にする者にとって目標であり夢でもありました。 子供にせがまれて作ったプラキット『べんけい... 続きをみる
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TMS1967年7月号紹介2回目です。 5.作品グラフから 5-1.山陽356号 私鉄貨物列車や貨電/荷電は国鉄より早い時期に姿を消しました。 新宿から複々線で頻繁に電車が行き来する小田急にも、当時は相模川河原の砂利運搬貨物列車が走ってました。 山陽電鉄の小柄な貨物電車356号の真鍮製モデルです。... 続きをみる
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遅々として進まない給水塔、ネックになってた2基目の照明製作です。 夜間給水作業の為に照明を付けようの思い付きが意外な回り道になりましたが、後で気付いてもどうにもならず、遠回りも楽しみの内です。 ➊両面遮光塗装/片面白サフ、凹面加熱加工した0.3tプラ板を3mmポンチで打ち抜きます。 ➋LED配線用... 続きをみる
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半世紀前の鉄道雑誌シリーズ、今回はTMS1967年7月号です。 表紙は16番庭園レイアウトです。 スペース制約がNの倍近く厳しい16番の庭園レイアウトは多数存在しても不思議でなかったのですが、TMS誌上に紹介されたのはごくわずかです、屋外環境の短寿命と、ストラクチャを配置できず実感演出困難な事が原... 続きをみる
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『oomori』さんから頂戴したセキハンドルの加工は何とかできた物の、現在の視力では扱える下限サイズと解り、別用途に使用する予定です。 ハンドル捜索中に給水ハンドル軸紛失の1mmビス2本を発見しました。 照明+拡大鏡で何かあるのが解り、更に拡大して正体か解る現状です。 水門ハンドルを再製作するに当... 続きをみる
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給水塔は照明製作しないと先へ進めない状態です。 当社の柱設置街灯は全て蛍光灯式想定で製作してます。 中山平/倉元駅舎入口灯や下写真の病院門灯などの白熱電球想定照明は全て光ファイバー導光方式で、傘の付いた白熱電球街灯製作は今回が初めてです。 視力低下し工作力低下した現状でどうやって作るか頭が痛い問題... 続きをみる
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先月2022年4月は拙ブログにとって特異な月でした。 開設後6年4ヶ月になりますが、1年ほど前から月間アクセス減少傾向にありました。 28日間の2月が2万/月割れの危機でしたが何とかクリア、それが小の月とは言え4月18,500弱と完全に2万/月を下回ったのです。 最近7ヶ月の月間アクセスは以上の通... 続きをみる
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Hyper-G Evoメイン基板が完成に近付いてきました。 昨日、Hyper-G高性能/高機能電源『露太本線ブログINDEX』にHyper-G Evoメイン基板製作法を追加掲載しました。 本記事も追加掲載します。 電源製作意思のない読者は全く興味を持てない内容で、それが不人気の理由と承知してますが... 続きをみる
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[お知らせ]7/2一部改訂しました。 4月4日更新拙ブログでお知らせした様に、諏訪の伝統行事、上社4月初旬、下社4月中旬開催予定だった御柱祭山出し祭が中止されました。 中止決定の2月末は蔓延防止等重点措置が延長され第6波がいつ収まるとも知れぬ状況、県感染警戒レベルは上から2番目の5で、それまで4以... 続きをみる
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サッパリ人気ありませんが、Hyper-G Evoメイン基板の製作を続けます。 前回その1に恥かしくて書けませんでしたが、様々な製作容易化手段を実施してなお、コテ先当ててもリード線がない部品挿し間違えが発生し、細かな作業の限界を感じてます。 3-3.ラッチ回路の部品実装(cont.) 発注した不足部... 続きをみる
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湖南電源完成するまで、再び電源基板製作するとは考えてませんでした。 勿論成果のフィードバックは考えてましたが、2CHで企画し途中で1CHへ軌道修正したHyper-G空きスペースに湖南電源サブ基板2枚で実現した機能を盛り込めると解り、半ばその素敵なアイディアに惚れて『ならばやってやろうじゃないか』と... 続きをみる
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Hyper-G Evo回路が確定したので部品配置設計に進みます。 高機能電源メイン基板を製作する筆者自身が必要ですし、これから電源製作に挑戦する方の為に、高性能電源メイン基板と高機能基板の部品配置設計も必要です。 後日電源製作ブログINDEXに掲載します。 【県営住宅 昼】 時代と共に様々な物が姿... 続きをみる
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クイズの様なタイトルで恐縮ですが、パーツ販売がなく欲しい物は自分で作るしかないのは昔も今も変わりません。 入手可能な材料で作る方法考える、これも楽しみの内ですね。 【生野駅給水塔】 ◆タンクと屋根のウェザリング 塗装の終わったタンクと屋根のウェザリングを行いました。 【過去記事より転載】 絵画セン... 続きをみる
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究極のHyper-G電源を延伸線配備し、大の苦手になった基板製作を行う事になりました。 【倉元駅舎ホール】 筆者が最後に鉄道小荷物(チッキ)の受け取りに行ったのは1970年代後半、武蔵溝ノ口駅でした、荷物が何だったか記憶がありません。 1-6.加速回路決定実験 部品配置設計を行うには回路確定が必要... 続きをみる
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先日『gaou』さんへ送品した湖南電源は、Hyper-G高機能電源をベースに様々な改良を加えた進化バージョンです。 設計開発を行った筆者延伸線電源の同等性能バージョンアップを決断し、メイン基板を再製作します。 この電源を『Hyper-G Evo』と命名しました。 【生野駅前18:30】 製作には道... 続きをみる
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給水塔部品の製作が続きます、キットと異なり必要な物は素材から考えるしかなく、面倒ですがそこが自作ストラクチャの楽しみでもあります。 【生野駅給水塔】 ◆給水ホース 給水口から蒸機注水口への注水ホースの製作です。 記憶に残るのはスポートがなく線路間地上給水栓からテンダーへ消防ホースに似た厚い繊維製ホ... 続きをみる
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Hyper-G湖南仕様を送品し検収試験をパスの見込みです。 高性能高機能PWM電源自社開発を思い立ったのが2018年6月ですから4年近くなります。 その集大成が湖南電源、育児が大変だった子ほど可愛いと言いますが、手塩に掛けた愛娘を嫁に出した父親の心境です。 【峠のD51 夕】 開発者である筆者手元... 続きをみる
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給水塔の製作が続きます、物が次第に形になってくる工作は楽しいです。 【生野駅給水塔】 KATO製給水塔脇にポンプ小屋があります、中に揚水ポンプがあり、点検の為に人の出入り可能な小さな建屋です。 給水管は表現されておらず、タンク基台/タンク内を通り天井付近でタンクに注水する構造想定の様です。 では、... 続きをみる
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温かい気候待ちになってた給水塔足場塗装を行い、先に進めてます。 【生野駅給水塔】 ◆足場塗装 塗装したのは予想最高気温10度、しかも乾燥注意報が出た日です。 筆で水洗いし乾燥させて30mmキューブ材に仮固定して準備完了、春の陽射しと白色で露出オーバーになってしまいました。 塗色に選んだのはコレ、給... 続きをみる
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前回までで湖南電源検収試験の要改善項目全てを解決できました。 【小川を渡る急行】 結果から見れば大きな回り道をした訳ですが、何が起きてて何故こうなったか、設計者として理解し自分を納得させる為に考察しました。 6.電源製作のレビューと考察 6-1.安全性保証回路 新安全性保証回路完成後に実施したショ... 続きをみる
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やりましたやりました、ついに最後まで残った安全性保証回路動作を100%満足する形で解決し、湖南電源完成送品の目途が立ちました。 【小川を渡る急行】 5-4.パッチ回路の改修 前回詳細な波形観察により、過電流検出パルス幅が狭いとラッチ回路を一旦オフしても長いToffで再度オンし保護回路が動作してない... 続きをみる
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最後の悪足掻き実践編です、アドオンパイパス回路なので効果がなければ外すだけ、でもそうなったらもう打つ手がなくお手上げです。 【小川を渡る急行】 湖南電源は今年度内に送品仕事完了にしたいので、電源設計の専門的内容に係る筆者備忘録兼『gaou』さんへの進捗報告に付き合わせる結果になりますが、暫時ご容赦... 続きをみる
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湖南電源評価が終了し恐れてた最悪事態は回避できました。 保護回路動作は100%満足できませんが『gaou』さんの了解を得て足掛け4年の本案件ケリを付けたいのが本音です。 【小川を渡る急行】 しかしどうにも後味が悪いのです。 もう一度設計やり直す気力も時間もありませんが、何とかする知恵はもう出ないの... 続きをみる
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結果見るのが怖くて放置してた湖南電源安全性保証回路の動作確認です。 【小川を渡る急行】 3.安全性保証回路動作確認 3-1.筆者のジレンマ 過電流検出にヒゲ対策で金属皮膜抵抗使えないと判断した時から、安全性保証回路動作にはずっと以下のジレンマが付きまとってました。 抵抗は常点灯から最大出力までパル... 続きをみる
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新安全性保証回路を何とか完成に漕ぎ付け基本動作確認が終わりました。 しかし検収試験で要改善点が見つかって返送されてから1年近くなります。 以降のドタバタ経過を約15回記事公開し、最終的に安全性保証回路再設計再製作になりましたが詳細を覚えてません。 【小川を渡る急行】 先日誕生日を迎え72歳になりま... 続きをみる
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前回更新に『やらなくちゃと思いながら未解決問題があると億劫でつい先延ばしになり、一旦着手すると止まらなくなる』と書きましたが、先延ばしにしてた重要案件があります。 【小川を渡る急行】 湖南電源安全性保証回路再製作を決めて、ほぼ完成してから5ヶ月放置してます。 納入先『gaou』さんには急がないと言... 続きをみる
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暦の上では春、何やら作りたい虫がウズウズしてきました。 【本日最後の急行到着】 ◆製作法確認試作 この項読んだだけで正解した人はエライ!、勘の鋭い人です、って賞品は出ません(笑) 前からこうすれば作れるかなと考えてた事の実験です。 身近にあり薄くて加工性が良く、そこそこ強度のある素材は何と考えて、... 続きをみる
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TMS1967年5月号その他の記事紹介です。 【TMS1967年5月号】 7.北陸鉄道の電車製作記 石川県に北陸鉄道という会社があります。 1960年代には県内に多くの路線を有しており、そこを走ってた小型旧式電車3形式のモデル化です。 その後1970/1980年代に路線が次々と廃止され、現在は2路... 続きをみる
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久し振りの中1日更新、と言うのもこのままだと2月更新9回になってしまうからで、月10回キープする為です。 週間アクセス分析の続きです。 公開記事の加工に過ぎませんが、画像作成にも分析にも手間が掛かります。 でも自ブログの読まれ方を俯瞰するのは結構面白い作業です。 7.レイアウト設計関連 レイアウト... 続きをみる
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倉元駅アナログ制御シリーズをまとめページ『レイアウト制御』に追加する必要があるのですが、千回更新、150万アクセス達成でダレ気味、以前はこまめにやってたアップデートを1年近くサボってました。 寒い時期に室内でできる作業として取り掛かりました。 言わばブログの保線作業の様な物です。 どんな記事が読ま... 続きをみる
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昨日2月5日も真冬日でした、雪が少ないのは有難いですが、シーズン真冬日日数が2桁になりそうです。 TMS1967年5月号紹介の続編です。 【TMS1967年5月号】 4.作品グラフ&製作記-3 Nスケール自由形荷電 この号の作品グラフと製作記3番手はNスケール自由形無蓋荷電です。 製作記によると全... 続きをみる
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倉元駅アナログ制御はいよいよ最後の追い込みです。 【倉元駅舎】 8.ボタン無茶押し耐性確認 アナログ制御特有の問題です、5連プッシュロックスイッチ2個は独立ですので個別選択できます。 孫と一緒に遊び無茶押しされても電源ショートや故障が起きないか?、フールプルーフ/フェールセーフの確認です。 前回ギ... 続きをみる
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立春までもう少しの今が寒さの底、倉元駅アナログ制御はまだ完結してませんが、チョイと一休みして半世紀前のTMSネタです。 【TMS1967年5月号】 表紙写真は前月号に製作記事第1回が掲載されたK氏の木造機関庫です。 1.見開き天賞堂広告 天賞堂はライブスチーム運転会を頻繁に開催してた様です。 勿論... 続きをみる
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倉元駅アナログ制御設計したので、運転操作シミュレーションで不具合がないか確認します。 後でアチャーッとならない為のステップです。 【倉元駅舎】 7.運転操作シミュレーション ポイント/信号機制御に注記した様に、電源オフ、運転操作ボタンリセット状態でポイント定位、信号機停止です。 当社延伸線は定位/... 続きをみる
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アナログ制御にする事で大幅な時間節約と配線/部品減が可能な事が解りました。 具体的な設計を開始する前に、まず5連プッシュロックスイッチの電気特性を調査します。 【倉元駅舎】 お断りして置きますが筆者はArduino有用性を否定する気は毛頭ありません、サーボ駆動や複雑な制御はArduinoが最適です... 続きをみる
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さてArduino制御を中止し、アナログ技術で同じ機能を実現する事にしました。 『電気は見えないから苦手』と言われては身も蓋もありませんが、少なくもムカデ足のデジタルICやそれを動かす初歩的プログラム言語スケッチが不要な分だけ取り付き易いと思います。 【倉元駅舎】 デジタル庁新設と担当大臣の任命、... 続きをみる
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昨日1月18日は-2℃でした。 大した事ない?、最高気温がですよ! 【倉元駅舎】 これまで延伸線倉元駅ポイント/信号機制御をArduinoで一括制御する前提で進めてきましたが、この度Arduino制御中止の見直しをしました。 【倉元駅制御はこうする!より転載】 本線系だけでポイント8個と信号機8基... 続きをみる
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前回の続編、同号掲載その他の記事Part-2です。 【TMS1967年4月号】 7.レイアウトセクション ローカル駅の現代風に言えばモジュールレイアウトが掲載されてます。 500mmx1500mmサイズにローカル駅を再現したセクションです。 交換施設のある対向式ホーム駅で、階段踏切が設置されてます... 続きをみる
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前回の続編、同号掲載その他の記事Part-1です。 昨日1月12日は最低気温-5℃、最高気温0℃で今シーズン初の真冬日でした、本日予報最低気温-9℃の一番寒い季節です。 【TMS1967年4月号】 5.機関庫を作る 特集シリーズ『シーナリーガイド』を始め数々の記事を執筆されたK氏の機関庫を作る連載... 続きをみる
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チョー寒いです、凍結防止ヒーターを節電モードにしてた洗面所とトイレが凍結、慌ててフルパワーモードに切り替えて昼過ぎに解凍しました、氷点下2桁近い連日の冷え込みです。 【TMS1967年4月号】 というのは前振り言い訳で、困った時のTMS頼みになりました(汗) 1.見開き天賞堂広告 この号は筆者高校... 続きをみる
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新型コロナに振り回された2021年が暮れようとしてます、年末恒例の年間総括です。 重症化リスクが高い高齢者ワクチン接種は7月に終り、1-3月に3回目接種が行われます。 生命危険リスク優先の措置ですが、一番の被害者は現役勤労世代と子供達だと思います。 【新規入線長野式集煙装置付D51】 前回書いた様... 続きをみる
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◆ブログ開設6周年 本日で拙ブログは開設6周年を迎えました、ご愛読に感謝申し上げます。 開設時に期間いつまでと決める方はまず居ないと思います。 拙ブログも何となく始め、面白くなって嵌り、読者が付きアクセス数が伸びると更新義務感の様なプレッシャーを感じ、生活リズムの基軸になりました。 10年以上継続... 続きをみる
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前回の続き、今回で改修完了です。 【C57の牽く夕焼け列車】 4-1.生野-笠松間FXc設置(cont.) 左右上下共に狭い場所で肘が高架ループ線線路に当り壊し兼ねない難工事になりました。 難しかったのが3本の線を撚り上げる事で、広い場所なら簡単な作業です。 最終的に切断したFXb2本を先に撚って... 続きをみる
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それでは従来線フィーダー改修工事に着工します。 【C57の牽く夕焼け列車】 4.フィーダー改修工事 4-1.生野-笠松間FXC設置 給電レール長が9mを超え、補助フィーダー設置を決定した生野-笠松間の工事からです。 レール外側の側面を磨いて半田を乗せ、3A容量線を半田付けしました。 レール-枕木間... 続きをみる
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従来線のフィーダー設置基準検証が完了し、補助フィーダー2ヶ所追加と決定しました。 改修着手したい処ですが気になる事があり追加検証です、もう屋根裏寒いしね(笑) 【C57の牽く夕焼け列車】 3.Wさんレイアウト線路配置の検証 3-1.検証の目的 昨年末年始にユニトラック敷設レイアウトのギャップ/フィ... 続きをみる
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ユニジョイナー経年劣化問題でレイアウト敷設レールに係る様々な経時変化を計測し、結果を『フィーダー設置基準』にまとめましたが、自社適用しなければ意味がありません。 【C57の牽く夕焼け列車】 ユニジョイナー経年劣化シリーズの表紙画像はD51夕焼け列車でしたが今回はC57です。 遠目でも軽快なのはボイ... 続きをみる
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今回が本シリーズ最終回、その他のアクセサリー類とまとめです。 【表紙画像】 6.その他アクセサリー類 実感を盛り上げるには様々な小物・アクセサリー類が必要で、ここではTOMIX製品に助けられてます。(電気仕掛けはダメだけどね) 6-1.使用キット 定期的に通販会社サイトをチェックし、使えそうなスト... 続きをみる
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前回の続きです。 また今回が千回目更新になりますので感慨も少々。 【表紙画像】 5-8.追加使用キット 生野駅構内建物はKATOキット総動員になってます。 【鉄道官舎】・・・製品紹介ページより 交代勤務要員含めた常駐国鉄職員数考えると10棟あっても不思議でない官舎を2棟使いました、後は民間アパート... 続きをみる
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今回は構内建物群についての紹介です。 【表紙画像】 5.構内建物群 生野に置かれてるのは機関支区と保線支区なので、本来は3-4棟の詰所で十分なのですが、枯れ木も山の賑わいと機関区並みに設置しました。 5-1.使用キット 生野にはKATOローカル駅舎とKATO木造機関庫を使ったので、建物外観の雰囲気... 続きをみる
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身内に不幸があり週末実家の東京に出掛け、記事作成が間に合わなかったので休刊です。 とお知らせだけでは申し訳ないので雑談を少々。 緊急事態宣言解除後は秋の行楽シーズン、長野県内紅葉の名所にも都会から自粛疲れを癒す大勢の訪問客があり、『コロナ持ち込み感染拡大』が懸念されましたが大丈夫でした。 毎年11... 続きをみる
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今回は3線駅生野のスパンが長い跨線橋製作についてです。 【表紙画像】 4.跨線橋 生野駅設計時点から跨線橋をどうするかが大きな課題でした。 100%自作は無理、キット改造前提にしても入手可能市販品は限られており、設計制約条件が多かったからです。 4-1.入手可能市販品 建設当時に昭和の跨線橋として... 続きをみる
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今回は3/4番線ホーム製作と小物・照明について紹介します。 【表紙画像】 3.3/4番線ホーム 3-1.ホーム本体 1番線下り本線、2番線下り貨物待避線、3番線上り本線、4番線上下副本線で、3/4番線ホームは島式ホームです。 島式/対向式に係らず、駅の複数ホームは貨物側線割込み部を除けば同一幅が普... 続きをみる
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生野駅は当社照明標準技法を確立した場所ですので、それも含めて駅舎と1番線に配置した小物と照明について紹介します。 【表紙画像】 2.駅舎/1番線の小物と照明 2-1.照明技法転換点になった生野駅 当社は屋根裏立地条件から夜景重視で建設着手しました。 製作予定建物は約100棟、どこかで1608チップ... 続きをみる
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生野駅は当社メインステーションで、レイアウト製作に燃えてた初期の製作で細部にこだわりました。 ブログ開設は念頭になく製作プロセス記録を残さなかったので、これまで製作記事を書いてません。 残されたわずかな画像に新撮画像を加え紹介したいと思います。 【表紙画像】 今回は駅舎と駅舎のある1番線ホーム製作... 続きをみる
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フィーダー設置基準と言うと偉そうに聞こえますが、当社失敗事例と安物テスター計測結果を基に、建設時にこうすれば後でアリャリャとならないよのノウハウ集的にまとめます。 【本シリーズ表紙画像】 この写真こんなに長く使うとは思ってませんでした。 オハニ/オハユニ連結の蒸機牽引鈍行列車、50年以上昔の想い出... 続きをみる
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今回は一連の計測結果をまとめ、具体的な事例で解り易く解説します。 【本シリーズ表紙画像】 計測は全て完了?、いえ一つだけ残ってます。 KATOフィーダー配線はメーカーデータ引用で、当社幹線配線半分弱の芯線数で同じ配線抵抗は変です、確認するしかありません。 6-1.KATOフィーダー配線抵抗(con... 続きをみる
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いやーっ驚きました、手配ミスで部品調達が遅れ場繋ぎにチョチョイと書いた記事の注目度です。 千回近い更新で半数以上レイアウト製作サブカテ注目度1位になってますが、そのほとんどは更新18時間後0時過ぎリランキングです。 前回更新は夕方1位、21時には鉄道カテゴリでも1位、難しい電気の話より、レイアウト... 続きをみる
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筆者ミスによりTOMIXフィーダー延長コード手配が遅れ、計測と記事作成が間に合いませんので、今回はショートリリーフ更新です。 【ループ線を駆け上がり峡谷鉄橋へ】 1.歳は取りたくないね! まずは失敗談です。 湖南電源安全性保証回路再製作がほぼ完了、残るは細部半田付け仕上げと繋ぎ込みになった9月中旬... 続きをみる
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従来線速度段差発生に始まった本シリーズは、特定箇所ジョイナー接触不良発見と半田付け補修で目に見える問題は解決しました。 しかし様々な計測して見ると知らなかった事ばかり、乗り掛かった舟で解り易い『こうすれば良いよ』にまとめたいと考えてます。 【本シリーズ表紙画像】 ◆御礼:150万アクセス到達 お陰... 続きをみる
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今回は新品レールで敷設し、塗装/バラスト撒布してないトンネル内区間のジョイナー接触抵抗劣化を計測し、塗料やボンド水の影響がどの程度あったのかを明らかにします。 【本シリーズ表紙画像】 4-6.塗装/バラスト撒布影響度の調査 対象となるトンネル内区間はレイアウト南北に位置し、天井が低く作業困難な場所... 続きをみる
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前回本シリーズの発端となった速度段差異常現象は、ジョイナー経年劣化ではなく、特定箇所の接触不良が主因と言う意外な事実が判明しました。 【本シリーズ表紙画像】 5.ジョイナー接触不良箇所の修復 4-6.項として、塗装/バラスト撒布なし新品レール敷設8年後のジョイナー接触抵抗劣化度計測を予定してました... 続きをみる
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問題発覚時の計測法に疑問を感じ、追加フィーダー設置場所検討を兼ねて検証しました。 【本シリーズ表紙画像】 【本シリーズ表紙画像】 ◆祭りの後 生来の慌て者が目を悪くして遠近感が狂ったら鬼に金棒(笑)、かなりの被害発生です。 中山平ではテスタークリップ押し当て点近くの貨物側線接触限界標が根元からポキ... 続きをみる
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今後の計測計画に従い計測を行い考察を進めます。 【本シリーズ表紙画像】 4-4.レール塗装/バラスト撒布の影響 計測-5は新品敷設未使用品、計測-4は8年間使用ポイントです。 ポイントは道床/レール塗装だけでバラスト撒布なしなのでボンド水侵入はありませんが、内部スイッチ接触抵抗が同じとは限りません... 続きをみる
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次から次へと新しい発見があり調査必要項目が増えてくる、当初予想に反し本シリーズは長くなりそうな状況です。 【本シリーズ表紙画像】 4-3.ポイント内部抵抗の計測 ジョイナー接触抵抗経時変化計測の本項目的から少し外れますが、前回KATOポイント内部抵抗が無視できないと解りましたので確認します。 ◆計... 続きをみる
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前回の30年前レールジョイナー劣化度試験、何だか消化不良です。 【本シリーズ表紙画像】 ザクッとジョイナー接触抵抗3倍になってると解りましたが、従来線リニューアル仕様決定の必要情報が不足しており、追加計測を行いました。 4-2.中山平北方電気区間計測と考察 前回の試験区間R315/180度を含む電... 続きをみる
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ジョイナー接触抵抗経年劣化シリーズ続編です。 【本シリーズ表紙画像】 この問題に悩まれてる方、興味を持つ方が多い様です。 何しろ実験/考察と記事更新の同時進行なので、スマートに結論をスパッと提示する事ができません。 途中の失敗も含めた右往左往・紆余曲折や思考プロセスも記事にしますので、予めご理解ご... 続きをみる
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今回は箸やすめの雑感、フィーダー設置基準の面倒な計測と結果まとめの時間稼ぎです。 【峡谷鉄橋前後はS字カーブ】 今や映像を使ったゲームはRPG全盛、超高精細や3Dも当り前でブログ村マイページに次々と新作RPG事前登録受付中広告が表示されます。 当社想定時代昭和40年代に、温泉旅館卓球台の脇に登場し... 続きをみる
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前回の続編です。 【本シリーズ表紙画像】 いきなり図面は味気なく表紙が必要、画像在庫も少なく使い回します。 3.計測結果に基づく考察 3-1.KATOレイアウトプランの検証 計測結果からフィーダー設置基準作成の為に、KATOレイアウトプランを検証します。 【KATOレイアウトプラン集】・・・前々号... 続きをみる
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前回の続編です。 従来線改修の為のユニトラックフィーダー設置基準、延伸線敷設の為のPecoフィーダー設置基準を明確にする確認実験です。 【問題発覚区間を往く夕焼け列車】 ブログネタにしなければ即実験開始で結果が得られますが、写真撮影だけでなく難しい電気関係理解には、頭の中の考えを図面化して説明する... 続きをみる
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今年春に発覚したユニジョイナー経年劣化問題のその後です。 敷設8年の従来線にどう対策するか悩み、暫定対策を実施しても効果不十分でした。 一番確実なジョイナー半田付けは実施不能、大工事になる補助フィーダー追加にも施工の基礎データが何もありません。 【拙ブログ2021年4月3日更新】 問題発覚時に『が... 続きをみる
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前回の続編、時刻表一冊でのしゃぶり尽くし随想も今回が最終回です。 【復刻版1964年9月時刻表】 九州がまだですが、回想したくない思い出しかないので・・・と言う事で割愛します。 ◆一泊家族旅行先 自家用車は高根の花、遊園地や動物園はあってもテーマパーク(TVで見た米国ディズニーランドは夢の世界でし... 続きをみる
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コロナ騒動が始まって以来、筆者夫婦の伯父伯母(叔父叔母)お三方が亡くなりましたが、県境を越えた移動自粛で葬儀に参列できませんでした。 昭和戦前世代兄弟数は最低5人、7-8人が普通で夫婦合わせた父母双方の伯父伯母はザッと30人、不思議ではありません。 【復刻版1964年9月時刻表】 1世代下の筆者夫... 続きをみる
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新幹線開業前夜復刻版時刻表一冊をネタにしたシリーズ続編です。 【復刻版1964年9月時刻表】 ◆関西圏始発の特急列車 首都圏始発特急列車が東海道13本、東北・上信越4本の17本あるのに対し、関西圏始発特急列車は首都圏と結ぶ東海道本線の7本除くとたった4本全部で11本です。 昼行で広島・宇野を結ぶ2... 続きをみる
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納期遅延部品が届き、湖南電源安全性保証回路の再製作です。 【朝一番の上り急行】 2年前は何でもなかった基板製作が視力低下により難行苦行です。 そろそろレイアウト製作もブログも年貢の納め時が近いのかもしれません。 そんな筆者の諦めに似た気分がブログ記事品質にも影響してるのか、この春以降読んでいただい... 続きをみる
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順番から次は中国・四国ですが、実は四国は回想する物がありません。 環状路線がなく足摺岬や室戸岬はバス便のみ、夜行列車もないに等しく交通費と宿泊費が嵩む四国を敬遠し、初訪問は2002年だったからです。 【復刻版1964年9月時刻表】 ◆中国地方の廃止路線 東北・関東・中部・近畿と新設路線が廃止路線を... 続きをみる
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本シリーズ少々間が空いたのは思い付くまま書き進め、関東地方から西行優等列車へ、そして正月南紀旅行へ飛び火させ、次回をどうまとめたら良いか解らなくなったからです。 【復刻版1964年9月時刻表】 という訳で今回は中部地方・近畿地方の細かな話題アレコレ集めて帳尻合わせします。 ◆中学修学旅行 東京の公... 続きをみる
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長期に渡ったHyper-G湖南仕様改修も最後の直線に入りました。 【車窓から夕暮れの街並み】 『がおう☆』さんとの約束を果たし、長期停滞してた自レイアウト製作を再開できます。 その『がおう☆』から『コメントしたくても難しくて・・・』とメールありました、無理ないですね、筆者自身がようやく理解できて、... 続きをみる
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鉄道P誌D50特集の続きです。 【前々号より転載】 ◆D50・D60関東信越編 今回は関東信越編からです。 このエリアでD50が活躍したのは八高線と信越本線、そして松本にも配属されてたので、篠ノ井線または中央西線での運用だったと思われます。 【八高線 越生-明覚間 1963年11月】 八高線鉱石列... 続きをみる