【臨時休刊】杉200本植えたユニット
身内に不幸があり週末実家の東京に出掛け、記事作成が間に合わなかったので休刊です。 とお知らせだけでは申し訳ないので雑談を少々。
緊急事態宣言解除後は秋の行楽シーズン、長野県内紅葉の名所にも都会から自粛疲れを癒す大勢の訪問客があり、『コロナ持ち込み感染拡大』が懸念されましたが大丈夫でした。
毎年11月に地区文化祭が開催され、絵画・写真・書・手芸品など数十点が出展され、公民館でお汁粉いただきながら地域の方と談笑するのが常でした。 昨年は中止、今年はコロナ沈静化し開催予定でしたが出展申し込みわずか7点で中止、未固定のコレ出展予定でした。
以前にも『わらぶき農家ユニット』出展した事があり、拙レイアウトは地区で存在を知る人が何人か居ます。 出展予定品は公民官報誌上展示の形になり、写真を提供しました。
年間計画ではこのユニット固定して風景製作進める予定でしたが、屋根裏が暑くて作業できなくなる時期まで着手できず、ならば文化祭出展と考えてたので少々空振り気分です。
昨年製作したこのユニットは俳句にも詠んでおり入選してます。
杉二百本植うるジオラマ秋深し ロフト
ではまた。