湖南電源完成するまで、再び電源基板製作するとは考えてませんでした。 勿論成果のフィードバックは考えてましたが、2CHで企画し途中で1CHへ軌道修正したHyper-G空きスペースに湖南電源サブ基板2枚で実現した機能を盛り込めると解り、半ばその素敵なアイディアに惚れて『ならばやってやろうじゃないか』と... 続きをみる
2022年4月のブログ記事
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Hyper-G Evo回路が確定したので部品配置設計に進みます。 高機能電源メイン基板を製作する筆者自身が必要ですし、これから電源製作に挑戦する方の為に、高性能電源メイン基板と高機能基板の部品配置設計も必要です。 後日電源製作ブログINDEXに掲載します。 【県営住宅 昼】 時代と共に様々な物が姿... 続きをみる
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クイズの様なタイトルで恐縮ですが、パーツ販売がなく欲しい物は自分で作るしかないのは昔も今も変わりません。 入手可能な材料で作る方法考える、これも楽しみの内ですね。 【生野駅給水塔】 ◆タンクと屋根のウェザリング 塗装の終わったタンクと屋根のウェザリングを行いました。 【過去記事より転載】 絵画セン... 続きをみる
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究極のHyper-G電源を延伸線配備し、大の苦手になった基板製作を行う事になりました。 【倉元駅舎ホール】 筆者が最後に鉄道小荷物(チッキ)の受け取りに行ったのは1970年代後半、武蔵溝ノ口駅でした、荷物が何だったか記憶がありません。 1-6.加速回路決定実験 部品配置設計を行うには回路確定が必要... 続きをみる
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先日『gaou』さんへ送品した湖南電源は、Hyper-G高機能電源をベースに様々な改良を加えた進化バージョンです。 設計開発を行った筆者延伸線電源の同等性能バージョンアップを決断し、メイン基板を再製作します。 この電源を『Hyper-G Evo』と命名しました。 【生野駅前18:30】 製作には道... 続きをみる
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給水塔部品の製作が続きます、キットと異なり必要な物は素材から考えるしかなく、面倒ですがそこが自作ストラクチャの楽しみでもあります。 【生野駅給水塔】 ◆給水ホース 給水口から蒸機注水口への注水ホースの製作です。 記憶に残るのはスポートがなく線路間地上給水栓からテンダーへ消防ホースに似た厚い繊維製ホ... 続きをみる
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Hyper-G湖南仕様を送品し検収試験をパスの見込みです。 高性能高機能PWM電源自社開発を思い立ったのが2018年6月ですから4年近くなります。 その集大成が湖南電源、育児が大変だった子ほど可愛いと言いますが、手塩に掛けた愛娘を嫁に出した父親の心境です。 【峠のD51 夕】 開発者である筆者手元... 続きをみる
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給水塔の製作が続きます、物が次第に形になってくる工作は楽しいです。 【生野駅給水塔】 KATO製給水塔脇にポンプ小屋があります、中に揚水ポンプがあり、点検の為に人の出入り可能な小さな建屋です。 給水管は表現されておらず、タンク基台/タンク内を通り天井付近でタンクに注水する構造想定の様です。 では、... 続きをみる
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