Nゲージレイアウト国鉄露太本線建設記

運転よりシナリー重視コンセプトで、昭和40年代後半の風景再現を目指しレイアウトを製作中です。映像・画像を交えながら、製作記に加え、随想や旅行記も発信します。2016年9月より延伸線建設に着手しました。

TOMIX N-1001-CL PWM改造④《20万アクセス到達》

昨日ブログ開設から20万アクセスに到達しました、改めて皆様のご愛読に感謝申し上げます。 10万まで1年と少々、10-20万は10ヶ月半、特に電子工作ブログの様相を呈している8月初旬以降大きく伸び、レイアウト建設ブログとしては苦笑いの状況です。

【峠を下る】
低周波PWM超微速でHL点灯静止画にトライしましたが中々上手くいきません。 最終的に蒸機(在籍蒸機はすべてKATO)はコンデンサ外し+高周波PWM、DCは低周波PWMでスロー走行性改善の組合せを計画しています。 ギア比の違いを補正する速度計表示切替スイッチと連動してPWM周波数を切り替えます。 しかし今のところ、従来線走行電源作り直しは未決断で、当面コンデンサは外せません。


4-3. 音演出回路の設計Part-1
蒸気/DCの使い分け方針が固まったので、低周波PWM音作りはDC用に絞り、エンジンアイドリング音を目標に設計する事にしました。 書けば簡単ですが未経験分野であり、行き当たりばったり、さてどうなるか、というところです。

最初に野小屋でチラつく蛍光灯回路製作時に予備調達した2回路入りオペアンプを使い、矩形波発振回路を製作しました。 手持ち部品で可聴周波数帯下限20Hzが狙いです。 電源11.8Vは本体過電流保護回路パワートランジスタ出力から取りました。

矩形波発振回路出力です、周期44msec、22.7Hzになりました。 この出力を使い追加の並列コンデンサをON/OFFしてPWM周波数を変化させる魂胆です。

その回路設計です、追加並列コンデンサは音を聞いて決めます。 回路設計の必要性でC103左側を調べたら、例の金属皮膜抵抗で浮かしたGNDでした。

トグルスイッチ反対側は204Hz固定です、こちらも同じ0.1μFが基準周波数ですが、若干低く196Hzになってました。 最初に0.01μFで視聴してみました、明らかに単一周波数音から変化しますがごくわずかです、更に0.01μF加えると良い感触でした。

周波数確認の為、基準周波数用0.1μFに0.01μFx2を追加すると138Hzでした。 つまり、196Hzと138Hzが毎秒23回切り替ります。

0.01μFx2を矩形波でスイッチングして作り出した合成三角波、周波数の揺らぎです。 これは聞いていただくしかありませんね。

露太本線N-1001-CL低周波PWM-4
200Hz固定はディレクションスイッチON時は低い音ですが、走行開始直前に車体共振音で最大音量になります、単音なので雑音・ノイズに聞こえます。
周波数揺らぎも走行開始直前に最大音量になりますが、贔屓目に見ればエンジン音に似た音に近付いたので、許容し易くなったと思います。


余分の1回路オペアンプを使いもう一工夫してみます。 試行錯誤の連続です。


ではまた。

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