Nゲージレイアウト国鉄露太本線建設記

運転よりシナリー重視コンセプトで、昭和40年代後半の風景再現を目指しレイアウトを製作中です。映像・画像を交えながら、製作記に加え、随想や旅行記も発信します。2016年9月より延伸線建設に着手しました。

県道沿いの民家A⑤照明組込み

民家A⑤と言っても④はどうだった?と思い出せない始末、7月5日差別化小物として泥ハネ除け製作したまま4ヶ月以上放置していました。 Peco乗り換えで北基台からの製作が決まったので、仕掛かり中の民家Aと民家Dを完成させて先へ進めます。

【『県道沿いの民家A④差別化の小物製作』より転載】
最後の掲載写真です、「仮組して様子を早く見たい(見せたい)ところですが、他の小物製作や照明組込みがこれからなので、お預けにします。」なんて書いてますが、何を製作する計画だったかも定かではありません。 思い起こせば・・・、

成行きを注目していた「た625さん」のチャレンジ、7月8日投稿記事にコメントした事をキッカケに、11月1日投稿の『有意義だった建設中断3ヶ月』になりました。 そろそろ本業に戻らなくてはなりません、まずは照明組込みからです。

TOMIX N-1001-CL改造に使用したユニバーサル基板半裁残りから照明基板を切り出し、屋根止めステー逃げ穴を空けました。

居間用は1mm厚に加工した障子間仕切り板を透かす為、電極を付け斜めに設置、電球色LEDを高輝度で照射します、間仕切り板色が茶系なので色差しはしません。

台所、土間&増築部の2灯は位置決めして電極を付け、水平に取り付けました。

点灯試験し、その状態で色味を見ながらクリアオレンジで色差しをしました。

パターン面に抵抗を取り付け配線します。


★ミニ電気講座:LEDの輝度設計
LED点灯時の両極電圧は3V、輝度は電流で決まります、オームの法則で設計します
①居間:(12-3)[V]÷0.82[kΩ]=11[mA]
②台所、土間&増築部2灯直列:(12-3x2)[V]÷5.6[kΩ]=1.1[mA]
③門灯:(12-3)[V]÷100[kΩ]=0.09[mA]
以上の様に目標の輝度(電流)を決め、目標に近くなる抵抗値を決めます。 同じ輝度で良い場合は3本直列まで可能です。 露太本線では、最大輝度条件20mAで使用した5本を寿命交換した経験から、最大輝度50%以下使用で長寿命化を図っています。 

①出桁屋根庇下に門灯配線用0.5mm穴を2ヶ所空けます。
②門灯は秋月ポリウレタン線半田付けチップLEDです、老眼で細かな作業が苦手な筆者には¥80/個は納得価格です。
③ポリウレタン線を必要長さに切り半田上げします、残りは微細配線用に保存します。
④肉眼で見るのが難しい0.16mmを穴に通し、軒下にLEDを瞬着固定します。

①照明しない居間隣部屋のベースに照明配線用3mm穴を空けます。
②対応する天井にも3mm穴を空けます。
③照明基板を天井裏に固定して給電線と門灯配線を半田付けして配線完了。
④最終確認の点灯試験、門灯の10倍が室内2灯、更に10倍が居間です。
ここで一旦組んで照明の様子を確認します。

居間は丁度良い明るさと色味で透けてくれました、意図してなかった隣室への漏れと門灯の具合もOKです。 出桁屋根上壁は塗装だけでは無理、遮光板設置が必要です。

側面は内壁切除した増築部の照明もまずまず、やはり出桁屋根上に遮光板が必要です。 中2階窓はスリガラス処理をしないと照明基板が見えてしまいます。

裏面は気になる壁の透けはありません。 裏口扉左、増築部壁の羽目板隙間から漏光しており対策が必要です。 久し振りの工作は疲れます、それに便所排気塔と大屋根止めビスをどこに仕舞ったのか見当りません。 今回はここまでにします。


★里に降りてきた紅葉

【11月7日 散歩道から】
乾燥させるため刈田に並んでいたワラボッチもほぼ片付けられ、山から里に紅葉が降りてきました。 初冠雪が溶けた八ヶ岳は今週末の寒波で根雪になるかもしれません。 

【同日 我家の庭】
我家のドウダンとカエデも色付き見頃、11/7-9に予定してた「正倉院展」「イノッチさんブログで知った橿原市今井町」「長い道中の紅葉スポット」を巡る2泊3日の旅は、ハナちゃんに留守番させる訳にいかないので中止になりました。

【小春日和のお昼寝】
そのハナちゃん、猫砂とトイレを用意したものの、それまでママの膝の上で出してもらってた子に、どう躾けたらと思案投げ首の親を横目にサッサと新トイレで用足し、この子は天才か!と親バカ振りを発揮してます。 先日投稿の『イクメン奮闘中』に娘から突っ込みが、イクメンは働きながら育児にも励む若い父親の事、父さんはイクジィ(笑)


ではまた。

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