Nゲージレイアウト国鉄露太本線建設記

運転よりシナリー重視コンセプトで、昭和40年代後半の風景再現を目指しレイアウトを製作中です。映像・画像を交えながら、製作記に加え、随想や旅行記も発信します。2016年9月より延伸線建設に着手しました。

生野街歩き-5 裏通りから公園へ

北町通り、物流会社ビルと米屋の三叉路から分岐する裏通りへ進んでみます。

裏通りはセンターラインのない1.5車線幅で、真っ直ぐではありません。 左はジオコレ駅前商店クリーニング屋、右はジオコレ旅館です。 米屋との間は旅館太田屋の駐車場になっており、無断駐車の罰金五千円は現在の約2万円でしょうか。 正面は商売を廃業したしもた屋、KATO製品です。 それぞれの築年数に合わせてウェザリングしています。

クリーニング屋は明るく白っぽい灯り、太田屋は少し温か味のある灯りにしています。 門燈は光ファイバー方式の拡散度を高くして、軒下をほんのり照らす様にしました。  また、裏通り街灯には1608サイズLED、電球色ではなくイエローを使っています。

S字状カーブから裏通りの奥を見た風景です。 左端にチラッと見えているのは、街並みユニット中ほどに建つジオコレ木造長屋です。 木造長屋の裏通り側は古看板と土管が放置された空地になっています。 その奥はジオコレ集合住宅で、古びたモルタル安アパートの雰囲気満点の、この外壁色バージョンを選びました。

アパート前にも街灯があり、入口をぼんやり照らしています。

スーパー屋上から眺めた裏通りです。 裏通りの曲がり具合と役場前通り側の道幅変化が解ります。  左側GMの土蔵店蔵と、右側ジオコレの醤油屋・蔵は形状が少し違いますが、同じ街並みの建物として馴染んでくれました。 瓦屋根が続く懐かしい風景です。

ほのかな灯りに照らされた、裏通りの夜景です。

左側の蔵が建ち並ぶ古い街並みと、右側の町役場・スーパー・公園と続く再開発地の街並みが対照的な、役場前通りの風景です。 裏通り三叉路近くに横断歩道があり、渡った先に生野公園入口があります。

夜景です。 遠くに役場前交差点が明るく見えています。

生野公園は駅前再開発により建設された想定で、駅前張出しスペース右奥にあります。 この時代の公園には、遊びを工夫できる遊具が設置され初めていました。 コンクリートの山は紙粘土、すべり台は0.5プラ板、縦横の通路はマカロニで製作しました。 時代に似合うコンクリートブロック製公衆便所キットがなく、これも0.5プラ板から自作しました。 公園らしくオシャレな丸窓になっていますが、加工が楽なのが本当の理由です。 鉄棒・ベンチ・ゴミ箱・案内板・水飲み場を設置し、樹木・茂み・草を配しています。 公園外周柵には、KATOガードレール新タイプを黒鉄色に塗装して使用しています。

夜間は公園灯2灯が園内を明るく照らします。 公衆便所にも小さな灯りがあります。


ではまた。

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