Nゲージレイアウト国鉄露太本線建設記

運転よりシナリー重視コンセプトで、昭和40年代後半の風景再現を目指しレイアウトを製作中です。映像・画像を交えながら、製作記に加え、随想や旅行記も発信します。2016年9月より延伸線建設に着手しました。

ご愛読に感謝します25万アクセス到達

1月16日、当ブログ開設から25万アクセスに到達しました、また今回が400回節目の更新になります。 これほど多くの方に拙文を読んでいただけるとは望外の喜びで、ブログがレイアウト製作の原動力になっています。 改めて読者の皆様に感謝申し上げます。

【1万アクセス感謝記事より転載】・・・カーブからニュッ
開設-5万:214日、234/D、130投稿
5万-10万:159日、314/D、82投稿
10万-15万:153日、327/D、77投稿
15万-20万:135日。370/D、66投稿
20万-25万:91日、549/D、44投稿
約1万アクセス/月の安定成長期が続きましたが、昨年秋から急増しました。 同好の方との交流が深まった事、電気設計関連記事掲載の双方が要因だったと推定してます。

【5万アクセス感謝記事より転載】・・・トンネルから鉄橋へ
延伸線建設を決めてから1年3ヶ月経ちました、設計練り込みとストラクチャ製作は進みましたが、風景はまだ何もできてません。 感謝と言いながら厳寒期を言い訳に、過去の感謝記事に掲載したお気に入り風景写真転載でお茶を濁しています(滝汗)

【15万アクセス感謝記事より転載】・・・秋の日は釣瓶落とし
今年は北基台を製作し、風景製作に着手する予定です。 焦らず納得できる物をと思いながらも、一方ではいつまで健康で続けられる?と不安も感じます。 一歩一歩進んでまいりますので、これからもご愛読よろしくお願い致します。


ではまた。

KATOキハ52の車両加工③急展開

前回の続きです、同時進行故の予想外の展開になりました。

グリーンマックスダミーカプラーを開封しました。 ナックル、密連両タイプとカプラーポケットがセットになってます。 グリーマックス製品全般に言える事ですがマニュアルがなく、組み立て方や使い方は自分で考えてのスタイルです。

KATOカプラーNと比較しました、ザッと半分、巨大な印象が大幅に改善しそうです。

ついでにTOMIXとも比較しました、ダミーの方が薄いですが大きさは同等です。 KATOキハ52先頭車は、台車マウントより実感が上回るボディマウントダミーカプラー、またはTOMIXカプラー流用が良さそうです。


筆者ストラクチャ製作は最初の設計に従って工作を進めますが、馴れない車両加工は現品を見ながら臨機応変、つまりはフラフラ方向定まらない進め方になってしまいます。

で、KATO混成検討中TOMIXキハユニ26客室側台車とカプラーを外しました、良くできて
ます。 笑われそうですが、TOMIX車両は室内灯装着しただけで分解初体験です。

知らないというのは恐ろしい、キハユニ26は連結面なのでラダーがなくエアホース仕様が異なりますが、削り取ったダボはカプラーポケット取付穴でなくスノーブロー取付穴と解りました。 ならば何故エアホースにカプラーポケット取付穴がないの???。


それはともかくエアホースにスノーブロー取付可能と解りました、巨大穴ですが(笑) ここで急展開、TOMIXキハユニ26を加えた4両同時車両加工に方針変更しました。

上記3パターン編成を可能にしたいので、キハユニ26客室側と右端キハ52先頭車カプラー交換が必要になります。 キハ52T車2両とキハユニ26にスノーブロー装着、キハ52T車2両のカプラー仕様とスノーブロー取付法が異なるややこしい車両加工になりました。

KATO台車を加工すればTOMIX車体に取付可能性がありますが、KATOはキハ20系台車を別売してません。 そこでもう一度両社台車を並べて比較しました。 注目したのは矢印の出っ張り、ここにKATOカプラー台を移植できれば要求仕様クリアです。

正面から見るとKATOカプラー台を少し薄く加工すればTOMIXの出っ張りに乗せ接着固定できそうです、ここは力技で突破する事にしました。

次は3個必要なスノーブローをどうするかです。 TOMIX編成付属品はキハ58急行ろふと号に2個流用したのでパーツとしては1個しか手元にありません。 キハ20に装着してた片流れ型も1個在庫があります、1個足りません。

で、目を付けたのが廃車予定のTOMIXキハ52、装着されてるスノーブローグレーを拝借します。 ところが片側が外れません、接着してた様でもげてしまいました。


このキハ52大ハズレ、エアコンが時代考証NGの選択ミスに加え走行性能劣悪、新車当時の安定走行速度が実速換算70km/h以上でスローが利かず、2年振りに通電したらまともに走りませんでした。 KATO183系は20年放置でも正常走行しました、TOMIX車両は頻繁に整備しないとダメなんでしょうか、今後M車はKATOしか買えません。

スノーブロー3個は黒鉄で塗装してからウェザリングしました、キハ58と同手法です。 両ステーV字型はカプラー移植のキハ52T車エアホースに、片ステーV字型はステー切除してKATOカプラーキハ52T車カプラー溝に、片流れ型をキハユニ26に装着します。

キハユニ26エアホースはキハ20と同じ黒色、存在感がなくプラのテカリがNGなので移植用カプラーを元に戻し、マスキングしてサーフェーサーを吹きました。

テカリは消えましたが明る過ぎるのでウェザリングで他とバランスを取りました。

台車加工はKATO台車からカプラー部を糸鋸で切り取ります。

切り取ったカプラーを0.14t両面テープでTOMIX台車出っ張りに貼り連結確認しました、高さはピタリですがTOMIX側が少し長く連結面間隔が広がってしまいます。

そこでカプラー台をヤスリで加工しTOMIX台車出っ張りに瞬着固定しました。 最終的にTOMIX側がわずかに高くなりましたが、実用上問題ないと判断し許容します。 なおTOMIX/KATO連結カプラー加工先行事例は調査してません、筆者独自の一品料理です、突っ込まないでください(笑) これで部品加工完了、4両の組立を開始します。


ではまた。

KATOキハ52の車両加工②部品加工

今年は小寒1月5日、立春2月4日、一番寒い季節の到来です。

ここ数日氷点下10℃近い冷え込み、テラス雨水落としの鎖は氷柱になったままです。

外が氷点下10℃近いと家の中はどうなると思います?、0時前後に暖房を消して就寝し、朝起きるとこの通り、ファンヒーター室温表示はLo、0℃以下は表示不能なのです。 SWを入れ点火してしばらくすると+1℃から表示を開始します。


さて、前回調査でキハ52車両加工には、エアホースに相当手を加えないと取り付けできない事が解りました、部品加工を行います。

エアホースカプラーポケット取付穴径をドリルで計ると0.9mmでした。 ます0.9mmドリルで穴を貫通させます。 エアホースやラダーを変形破損しない様に穴径を0.2mm毎に1.5mmまで広げ、ダボ残り肉を約0.5mmまで薄くしました。

ダボ残り肉が薄くなったので、刃の薄い小型カッター刃先でダボを切り落としました。

床面干渉しない様に2.5mmドリルでザグり出っ張りをなくします、この穴が取付時接着剤溜まりになります。 って書くと簡単だけど、老眼鏡+拡大鏡でも見えません(笑)、出っ張りがなくなったどうか加工しては写真撮影拡大確認を繰り返しました。

次にラダー上両側の立ち上がり部をカッターで切り取ります、小さく柔いので削り不足NG、削り過ぎOKの大雑把な加工です。 ちなみにエアホース基台は0.7mm厚です。

この泣きたくなる部品加工1個じゃないんです、3両分6個はほとんど拷問(爆)、何とか加工終了です、右上は切り落としましたがラダーが無事なのでこのまま使います。


黒色は実感・存在感がNGと選んだグレーですが、存在感はあっても実感はプラプラ質感でNG、塗装して改善する事にしました。

その場の思い付きで黒鉄をサッと吹いてから、♯1500サーフェーサーグレーをこれもサッと吹いたら面白いまだら塗装になりました。

まだらを消すのが普通ですがディテール潰しては元も子もないので、これにウェザリングして使ってみます。 ま、プラ質感は改善したし、結果責任は自分ですから。

ウェザリング完了です。 残り2個も同様で、まだら感が薄まりほぼ満足できる仕上がりになりました。 とにかく塗装には最悪の季節、乾燥待ち時間が長く捗りません。


(注)Manicさんから気動車貫通幌とジャンパーは片側とご教示いただき、前回の貫通幌は何故片側?の筆者疑問は氷解しました。 ただラダーは必要ですし、一方のエアホースを切って繋ぐ事もできないので、見た目優先で全て取り付ける前提で進めています。


★1月13日の諏訪湖
工作が捗らないので日常雑記を少々(笑)

数日強い冷え込みが続いたので、諏訪湖の結氷はいかに?と見に行きました。 観光客が多い上諏訪周辺からは全面薄く氷が張っている様に見えました。

下諏訪周辺で見ると氷は張ってますが、結氷してない水路があります。

岡谷白鳥飛来地は岸辺だけ結氷して水面が広がり、白鳥と鴨がエサを啄んでいました。 諏訪湖の氷がせり上がる御神渡りは過去4年間出現してません。 15日夜から寒波が緩む予報なので今回寒波での出現は難しそうです。

ついでに松本平へ続く塩嶺峠に登ってみました、諏訪湖が全面結氷すると白く輝いて見えますが薄い氷は陽光を反射しない様です。 標高1,000m、午前11時の気温は氷点下3度でした。 右手の山裾に富士山が頭をのぞかせていました。


★どんど焼き

この日は地区どんど焼き、先月初旬地面が凍る前に穴を掘って準備してあります。 地区の広場では昼から当日準備が進んでました。 正月飾りやだるまを焼き、厄年住民が厄投げをします、燗酒や甘酒も振る舞われます。

昨年末に稲ワラで作った正月飾り持参で筆者も参加、午後6時点火され盛大に燃え上がりました。 後ろの赤色灯は出動依頼した隣部落消防団の消防車です。

当地では柳の枝に食紅で色を付けた米粉団子を鈴なりにし、どんど焼きで炙って食べると無病息災と言われています。 「まゆ玉」と呼ばれ、かつて養蚕業が盛んだった土地柄を反映した風習だと思います。


ではまた。