Nゲージレイアウト国鉄露太本線建設記

運転よりシナリー重視コンセプトで、昭和40年代後半の風景再現を目指しレイアウトを製作中です。映像・画像を交えながら、製作記に加え、随想や旅行記も発信します。2016年9月より延伸線建設に着手しました。

おかげ様でブログ開設2周年

本日12月26日で拙ブログ開設2周年を迎えました、ここまで継続できたのは皆様のご愛読のおかげです、改めて感謝申し上げます。

1年目:投稿数 209 アクセス数 98,000
2年目:投稿数 180 アクセス数 139,000

訳も解らず突っ走った1年目、何の為のブログか?と悩んだ時期や、更新がプレッシャーになった事もありました。

2年目に入り自分なりのペース配分が掴め、知り合った親爺ぃさんから『堅くて詰らん』と酷評(爆)されたスタイルも確立し、ブログ更新が生活の一部になりました。

そして2年目の大きな成果として、親爺ぃさんを始めブログをキッカケに同好の方達との交流が生まれ、開設目的の一つ「仲間探し」が大きく前進しました。

現在ブログはレイアウト製作のモチベーションであり、生甲斐にもなりつつあります。 これからも健康が許す限り継続したいと考えておりますので、引き続きご愛読とご支援をいただければ幸いです。


ではまた。

雪崩覆いの製作⑧本体組立続きと塗装

先を急ぐとロクな事にならないと重々承知しつつも、中途半端なまま放置する訳にもいきません、年内完成にこだわらなくとも一段落はさせたいと思います。

山側内側補強材取付位置は鋭角部なので中央柱作業性が非常に悪く、両端と中央3本取付で強度十分と判断し形状保持用キューブ材を外す事にしました。

キューブ材を外し2番8番の屋根支持H材を接着しました。

残りの補助材を取り付けました、微妙に位置ズレしています。 既製H材を使い組立法を工夫すれば綺麗な仕上がりを得られたと思います。

トンネル出口側端面に継板を取り付けました。 車載カメラ運転士目線でこの程度なら、とりあえず合格です。 って、今更やり直しできませんけどね(笑)

反対雪崩覆い出口側にも継板を付け、設計図の形が完成、強度も十分です。

下処理としてサーフェーサーを吹きました。 見にくいクリア材が着色され、全体の形もハッキリしました。 屋根は材料仕様未定で取付は最後になります。

続いて本塗装、ダークグレー系も考えましたが鋼鉄の質感重視で黒鉄色を選びました。 暗過ぎる印象はありますが、ここからウェザリングで汚して風景に馴染ませます。

コンクリート土台をRLMグレーで筆塗りしました、ニュートラルグレーでは浮き過ぎるという判断です。

土台と本体を念入りにウェザリングしました。 老朽化した旧設備を置き換えて約20年の想定なので、適度に汚れ錆が浮いた部分もあるという風情が狙いです。

テカリ消しを優先し汚れ時々錆(笑)、谷山でサイズが違うクロス材が幾何学模様を作り出します。 雪崩覆いは屋根装着と仕上げを残すのみになりました。


ではまた。

雪崩覆いの製作⑦本体組立 その1

パーツが揃ったので本体組立を開始します。 後付け困難なので先付けした土台内側継板が大きな障害になりました、組立工程検討不十分さが露呈した形です。

山谷両側面間設計30mmを31mmに変更すれば簡単にクリアできますが、屋根支持H材は30mm仕様で製作、タイト感にもこだわりたいので設計通りにします。 組立台に使用する30x30mm集成材に柱5/9位置と、継板逃げ位置(赤印)をケガキました。 

継板は0.5tなのでカッターで0.8-1mm目安で切り取ります。 これで山谷両側面を組立台にセットし屋根支持H材と山側補強材を取付可能になりました。

ところがこのまま組み立てると困った事になります、屋根支持H材取付後、継板を逃げて組立台を外す為にスライドさせると赤丸部が干渉するのです。

そこで、組立台谷側を約2.5mm斜めに肉を落しました。

組立台に両側面を土台上面基準でセットし輪ゴムで止めました。 組立台は工作台替わりの12mmコンパネ上に置いて作業を進めます。

屋根支持H材の斜めに削り落した部分をガイドに、トンネル側1番を接着しました。

1番の次に9番、5番、3番、7番の順で5本の屋根支持H材を接着しました。

続いて山側補強材を各柱に接着しました。 ここで組立台から外す工程設計でしたが強度に自信が持てず、4番6番取付に変更しました、臨機応変、出たとこ勝負です(笑)

4番6番の屋根支持H材と山側補強材を接着しました。

輪ゴムを切り組立台を継板逃げ上スライドしてから横に引き抜きました。 補強材取付前でもそこそこの強度が出ています。 補強材と屋根取付で必要十分な強度が出る見通しが立ちました。 土台を結合すれば強度万全ですが、脱着ができなくなってしまいます。

補強材取付は形状保持用30mm角木製キューブ材を、2番8番の位置にセットし輪ゴムで止めて行います。

マーキングしてありますが何しろ部品が小さい、位置決め工夫をすれば見栄えが良くなったと思いますが、見えにくい部分なので力技で取り付けました。

もう少し進める予定でしたが今回はここで時間切れです。


ではまた。