Nゲージレイアウト国鉄露太本線建設記

運転よりシナリー重視コンセプトで、昭和40年代後半の風景再現を目指しレイアウトを製作中です。映像・画像を交えながら、製作記に加え、随想や旅行記も発信します。2016年9月より延伸線建設に着手しました。

機関庫の製作⑤屋根仕上げと塗装

機関庫の製作5回目です。 今回は屋根仕上加工とパーツの下塗りをします。 部品状態で塗装完成させてから組み立てる建コレ式の工程設計です。


なお件の背景不明集中アクセス記事は6/21に100件近いアクセスだった様で、6/28の10位から6/29にはベスト20以下に消え去りました、未だに???です。

屋根仕上げには0.5tプラ板2mm幅が必要です。 タミヤプラ板から切り出しを試みましたが上手く切れません、一度切りしても、筋付け2度切りしても湾曲してしまいます、修正しても波打ち使い物になりません。 ウデが悪いのか技法知らないのか・・・。

そこで送料無料のヨドバシでポチッして材料到着まで2日待ちになりました。

①さすがに既製材料真っ直ぐでカッチリ、20mmを4本カットしました。
②大屋根両端頂部に拝み合わせに接着します。
③煙出し屋根を逃げて長いのを2本接着しました。
④煙出し屋根は長目に切って接着してからカット、1.5mm幅の方が良かったかも。

瓦屋根なら鬼瓦が付く端面は、大屋根、煙出し屋根共に0.5tプラ板を接着してから成形し形状を仕上げました。 接合面アラ隠しにもなってます。

再び煙出し屋根を横から見ます。 格子隙間から大屋根は見えませんが本来ここに大屋根はなく庫内と一体になってるハズです。 工程設計にはありませんでしたが穴を空けたくなりました、夜景で煙出し屋根にわずかに灯りが漏れるなんて堪まりません。

煙出し屋根を庫内と貫通させるには大屋根背骨切断が必要です。 船の骨格を模した頑丈な構造なんて言っといて前言を翻す様ですが、やりたい物はやりたい(笑)

やるって決めたからにはやるっきゃない、でも失敗は許されない、慎重に。
①寸法取りして四隅に1.3mmドリルで斜めに穴空けしました。
②表から見るとこんな具合、煙出し屋根格子から庫内をのぞける位置です。
③金属加工用糸鋸で四角にくり抜きヤスリで仕上げました。
④意味を失った肋骨残骸を除去し替わりに3mmH材で補強しました。

これで屋根完成、組立は塗装後です。 側壁、妻面壁と中性洗剤で洗って汚れを落とし、乾燥させておきます。 自室で接着剤使うだけで『くさ~い』と苦情が出る環境なので、梅雨の晴れ間を待ち屋外での塗装作業になります。

翌日は梅雨の晴れ間、しかも嫁さん午後からお出掛けの絶好条件、段ボール板に厚手両面テープで部品固定した即席塗装台、屋根は百均30mmキューブ材で浮かせてます。

塗装場所は庭、田舎だからできる事です。 都会だと「臭いぞ家の中でやれ!」って苦情来るかも(笑) 後ろは風除け兼飛散防止のオンボロ一輪車です。

吹いて1時間少々乾かして屋根を裏返し内側にも吹いて下塗り完了です。 材料は白色とクリア、遮光塗装を兼ねて黒色サーフェーサーを使いました。

この時期塗装に適する日は滅多にありません、時間は16:30、でもまだ陽はある、煙出し屋根にマスキングして壁の上塗りをしました、色はマホガニーです。

完全に乾いてから仮組みして様子見しました、壁は信号扱所・詰所のテイストに近付けて完成します。 窓越しにどの程度見えるか解りませんが、室内リブ位置に補強材を入れたのは強度的にも外観的にも正解でした。

屋根は瓦屋根でないのでダークグレイ系を予定してましたが、黒系も悪くありません。 レールを置き蒸機を乗せて見たくなるのをグッと我慢、組立前には窓ガラスを入れたり、土台を付けたり、照明を仕込んだり、まだまだ手間のかかる作業が残ってます。


ではまた。

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