Nゲージレイアウト国鉄露太本線建設記

運転よりシナリー重視コンセプトで、昭和40年代後半の風景再現を目指しレイアウトを製作中です。映像・画像を交えながら、製作記に加え、随想や旅行記も発信します。2016年9月より延伸線建設に着手しました。

感謝!10万アクセス到達&わらぶき農家⑧続く小物製作

昨日ブログ開設から10万アクセスに到達しました、感謝!感謝!です。
0(開設)-1万  78日 128/D 48投稿
1万ー3万     90日 222/D 56投稿
3万-5万                46日 435/D 26投稿
5万-7万    64日 313/D 35投稿
7万-10万    95日 316/D 47投稿  計373日 212投稿
以上の経過で、2ndステージ移行後も安定したペースでご愛読を頂戴しており、誠にありがとうございます。 これからも引き続きよろしくお願い致します。

【2016年最後の夕陽】
マニュアルマクロでレイアウト撮影、オートで旅行スナップ用のコンデジで、12/30元日投稿用風景写真を撮ったところ、筆者なりの気付きがあり、翌大晦日夕刻、2016年最後の夕景を撮りに諏訪から高遠へ向かう杖突峠お立ち台へ出かけました。 気温マイナス2度、時々刻々と八ヶ岳を影が駆け上がり、ほんの一瞬のシャッターチャンスでした。


さて、わらぶき農家は東基台中央手前、一番目立つ場所に設置するので、完成を急ぎたいところですが手抜きせず細部の製作を続けます。

①このキット唯一の付属品、薪8束です。
②とりあえず4-3-1段に積んで塗装しウェザリングを済ませます。
③従来線は軒下に積みました、今回は別の形にしたいので差し掛けを作る事にしました、従来線わらぶき農家で花壇と丸太が積んである場所です。
④差し掛けの下へ置くのが薪だけでは淋しいので、相棒のわら束を作りました。 延伸線用に大量に必要です、筆者製作法は別の機会に紹介します。

①両脇中央3ヶ所の壁は1mmプラ角棒で簡単な治具を使い組み立てます。
②屋根はジャンク箱の屋根材から切り出し、塗装してウェザリングします。
③土台は0.8t板紙、同じく塗装し見える部分だけウェザリングします。
④壁の完成状態です、拡大すると良い出来とは言えません。

差し掛け組み立て完了です。 気温が低いと塗装の乾きも接着剤硬化も遅く、待ち時間が長く手間がかかりました。 瞬着は0度前後では「瞬」ではないと始めて知りました。

瞬着硬化時間判断ミスの証拠が反対面の壁、見られる状態でない面をここに使い植え込みで隠す算段です。 差し掛け取り付けは生垣設置後に行います。

皆さん洗い張り板をご存知でしょうか?、和服の糸を抜き生地状態で洗って糊付け、再度縫製や仕立て直しする際に乾かす道具です。 東京育ち筆者実家にも昭和30年代前半までありました、地方には想定時代にあってもおかしくないと配置しました。

厨房側壁、臼と杵の横に2枚立てかけました。 井戸の色差しをしました、老眼には筆塗りの限界です、拡大すると赤錆びウェザリングマスターを加えたくなります。 この面は設置すれば見えなくなりますが、将来的に『ぎっしゃさん』が発表された車窓風景を撮る計画があり、その際にはわらぶき農家の正面になります。


最後にどうしても欲しかった雪かき用具を、製作法開発を兼ねて作りました。

①0.5tプラ板に0.6mmドリルで約45度の角度で穴を空けます、刃先が滑り一定位置に空きませんが構いません、穴角度の方が重要です。
②フラワーアレンジメント用針金をニッパーで斜めに切り、良い角度の穴に差し込み瞬着で、台へ固着しない様に金属製塗料皿の裏に置いて接着しました。 0.5mm真鍮線でも良いのですが塗装が面倒なので、この選択をしました。
③接着部裏面に軽くヤスリをかけてはみ出し瞬着を除去して平坦にします。 少し横長の約1.2x2mmに切り出しコーナーを落とします、これが雪かき柄になります。
④0.3tプラ板を4mm幅に切り出し、3.2mmドリル刃で曲げます。 試行錯誤の結果、ガス台で少し炙ったドリル刃に巻き付けると簡単に曲がり、かつ形状維持されました。

0.3t、4mm幅プラ板の曲がった部分へ柄を瞬着で固着してから雪かきブレードを切り出します。 0.5tプラ板が糊しろになり、簡単に作れる方法として考案しました。 ガンダムマーカーレッドで塗装しウェザリングした状態です、柄切断は設置時に行います。

出入口の脇に立てかけました、拡大してもそれらしく見えるので筆者としては合格レベルです。 北国を演出する小物として量産し、従来線を含めて配置する予定です。


ではまた。

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