Nゲージレイアウト国鉄露太本線建設記

運転よりシナリー重視コンセプトで、昭和40年代後半の風景再現を目指しレイアウトを製作中です。映像・画像を交えながら、製作記に加え、随想や旅行記も発信します。2016年9月より延伸線建設に着手しました。

私の模型歴とレイアウト製作のキッカケ

こんにちは、生まれついての鉄道好きの団塊世代です。 Oゲージブリキレール3線式の模型を買ってもらった8歳から夢中になり、10代半ばには木製道床16番レールをホチキス針でスパイクし直し13mm化したり、C58に発煙装置を自作し取り付けたりしていました。 ちょうど関水金属(KATO)がNゲージ製品を発売した頃の事です。 レイアウト建設は将来の夢でしたが、お金ない・技術ない・時間ないの三ないで、受験戦争・自動車狂い・就職・結婚といつしか鉄道模型とは縁のない生活になりました。 20年前、Nゲージ中央本線グレードアップあずさの編成を購入し息子と遊んだ時期がありますが、仕事が多忙で模型熱再燃には至りませんでした。 定年退職した後、夢中になれる事の候補としてレイアウト製作事情を調べ、多くの方がNゲージレイアウト製作に挑戦している事を知りました。 Nゲージ車両の品質は50年前の16番を超えていますし、相対的価格は金持ちの趣味から庶民の趣味にまで変化しています。 最新製作技法はネットで得られるし、通販で地方在住のハンデもなくなっています。 3人の子供達は社会人で独立しスペース余裕はある、裕福ではありませんがゴルフを半分にすれば何とかなる、生来の不器用は仕方ないが電気系技術ならある、何と言っても時間だけはたっぷりある、三ないの7-8割解消と製作環境の飛躍的改善に背中を押されてレイアウト建設を決断しました。
(レイアウト製作者としてかなり恵まれた環境だと思います)


ここで大きな障害が・・・、レイアウト製作開始と設置場所について嫁さんの了解を取り付ける作業です。 半年近くの折衝の結果、設置場所は自室の屋根裏、床張・ロフト梯子取り付け、レイアウト基台取り付けの初期費用は「長年の御苦労さん代」で家計負担で決着しました。


スペースは2mx4m、個人固定式レイアウトとしては大型です、コンセプトを良く煮詰め焦らずゆっくり製作する事とし、レールプラン・風景設計・電気系設計の構想をじっくっり熟成しました。 露太本線の設計コンセプトについては次回まとめます。


ではまた。

×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。