皆さんの投稿に高比率を占める「入線記事」は、当ブログではこれまで皆無、車両加工も掲載していません。 控えていた訳でなく車両への興味が低いだけで、最近2年間の購入車両はKATO C12とD51長野式集煙装置付、そして予約したC57一次型だけです。 今年3月KATOからキハ58系がリニューアル発売され... 続きをみる
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新年明けましておめでとうございます、本年もよろしくお願いします。 新春特別企画(笑)は、筆者所有鉄道P誌1965年9月号外、1960年12月号臨時増刊再版の「私鉄車両めぐり第1分冊」からです。 かつて国内各地に存在したのどかな地方私鉄の姿を紹介しています。 遠い昔なので入手目的は不明ですが、16番... 続きをみる
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年末に際し、筆者にとって実り多かった2017年を振り返ってみます。 盛夏と厳冬期を合わせ4ヶ月半休業していたそれまでに対し、ブログによりフル稼働の一年でした。 1.休業なしの厳冬期(1-3月) 【わらぶき農家】・・・1月5日投稿記事より 前年12月中旬に着手したわらぶき農家を正月返上で工作を続け完... 続きをみる
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本日12月26日で拙ブログ開設2周年を迎えました、ここまで継続できたのは皆様のご愛読のおかげです、改めて感謝申し上げます。 1年目:投稿数 209 アクセス数 98,000 2年目:投稿数 180 アクセス数 139,000 訳も解らず突っ走った1年目、何の為のブログか?と悩んだ時期や、更新がプレ... 続きをみる
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前回の続編です、タイトルにエッとなった方も居ると思いますが、それは追々。 空振りの更埴から南下し善光寺平展望台スイッチバックとして有名な姨捨駅に向かいました。 篠ノ井方から本線を上り普通列車が登って来ました、引上げ線に進入します。 姨捨駅スイッチバック線路配置です、停車上り列車は赤、下り列車は青矢... 続きをみる
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折りを見て続けてる長野県内保存蒸気巡り、残り2回で制覇の計画を立て、今回は中信を見て回りました。 御代田、坂城、更埴、麻積のD51と、行きがけの駄賃に丸子の凸電、姨捨のスイッチバックに寄る計画です。 2回に別けて紹介します。 自宅から白樺湖を越え大門街道を北へ、1時間半ほどで丸子町に着きます。 国... 続きをみる
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先日の投稿記事『生野駅重連貨物動画絵コンテ』でスマホ撮影した画像で製作したTEST動画が完成しましたので、製作過程をツールを含め紹介します。 公開している効果音付き露太本線動画は、すべて同じ方法を採用しています。 画像はWIN7プレインストールされているムービーメーカーを使ってます。 機能は限定的... 続きをみる
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「何故蒸機走行歴のない伊那谷3市に静態保存されてるの?」という疑問解消調査を契機に始めた保存蒸機巡り、旅の次途で訪ねたりして合計23両になりました。 現地で見ると保存状態・方法もまちまち、個性豊かで興味が湧いています。 全国制覇の夢などありませんが、折りを見てボツボツと、今回は木曽谷です。 塩尻I... 続きをみる
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先週末からグッと秋めいて初の霜注意報が出ました。 9/13投稿記事で9月初めの稲刈りは当地より一ヶ月以上早いと書きましたが訂正します、7月少雨で順調に生育し先週から始まりました、今年は関東地方と3週間違いでした。 9月29日(金)は抜ける様な秋晴れの一日、黄金色の水田と空の対比が見事でした。 いつ... 続きをみる
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定年退職後にレイアウト建設を思い立って5年になります。 これまで一度も鉄道・鉄道模型イベントに行った経験がありません、人ごみの中へ出掛けるのも億劫、古い街並みを見に行く方が楽しいと思ってました。 今回ひょんなキッカケで引っ掛かりができて初のJAM訪問となりました。 筆者の興味のおもむくまま、かなり... 続きをみる
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梅雨前線が九州から北陸東北南部に停滞し、今年は空梅雨の様相です。 長野県は南北に長く北部には頻繁に大雨洪水警報と避難勧告まで出ましたが、諏訪地方は降っても小雨で晴れ間が出る好天続き、急に暑くなりました。 ここ一週間で初真夏日を記録し7月15日(土)は全国各地で猛暑日、当地でも真夏日になる予報が出て... 続きをみる
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県道トンネルで同時進行の罠にまんまと嵌り、本日は臨時休業させていただきます。 【露太本線唯一の複線区間】・・・実際は単線を折り畳んだだけです。 民家Aは仕掛り中、次はこうすればこうなるとほぼ解っている照明組込み、ワクワクしない。 民家Dも仕掛り中、残るは裏庭製作、でも今一つ納得できない、こんな時強... 続きをみる
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碓氷峠鉄道文化むら記事と一緒に写真整理した北関東の保存蒸機探訪記です。 真岡キューロク館記事に栃木県保存蒸機9両が人口比全国平均と書きましたが、茨城県6両、群馬県9両(高崎運転所D51/C61含む)と北関東は少な目です。 北関東から少しはみ出ますが福島県いわき市静態保存のD51 946号機です。... 続きをみる
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先月鉄道とは全く無関係な別ブログを開設し、わずか2投稿で閉鎖する事にしました。 これまで鉄道村しか知らず、同じブログ村でも部落(カテゴリ)毎に文化も風俗も活性度も異なると、カルチャーショックでした。 閉鎖する前にその顛末を紹介します。 たまたま、ブログ村他部落はどんなテーマ?と覗いたら「経営」カテ... 続きをみる
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真岡鉄道で「SLもおか」として本線運用中のC12 66は福島、C11 325は新潟の静態保存機を復元しており、49671は東京、D51 146は静岡からと、全国各地から寄せ集めた感があります。 キューロク館の展示車両も古ければ何でも良い?と思える物でした。 静岡から譲渡された静態保存D51 146... 続きをみる
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先月の福島遠征の往路、北関東道を真岡で降りてキューロク館へ寄りました。 真岡駅を単行DCが発車する所です。 右側蒸機を摸した3棟の建物は、左から真岡駅舎、静態保存D51上屋、キューロク館です。 SL観光列車を目玉にする真岡/大井川鉄道は当然の企業努力をしているだけと理解しており、特に興味はありませ... 続きをみる
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相変わらずの天候不順です、5月に2度の真夏日に驚かされましたが6/4最低気温は5℃、前夜霜注意報が発令され生育中野菜の霜よけに大童でした。 その6/4、2015年12月26日開設の拙ブログ『Nゲージレイアウト国鉄露太本線建設記』が、1年半弱で15万アクセスに到達しました、改めて皆様のご愛読に感謝申... 続きをみる
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先日の福島遠征は前後泊日程を組み、自宅から佐久・北関東道経由の行程で、沿線の訪問したかった場所を巡り歩く旅にしました。 佐久へは通常白樺湖越えですが、八ヶ岳連峰東側ルートを辿り、小海線C56が静態保存されている野辺山と中込を訪ねました。 野辺山の静態保存C56は96号機、駅近くの公園内に屋根付きで... 続きをみる
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すっかりハマった静態保存蒸機巡り、今回は車で45分圏内の山梨県です。 筆者は小海線C56を見た経験がありますが、静態保存DBでは2両共に荒廃注記がついていました。 小淵沢町(現北杜市)保存機は126号機です。 1975.2.17浜田廃車ですが長野県内で21年間、主に飯山線と小海線で働いた地元ゆかり... 続きをみる
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旅行中ですので、TMS1963年4月号の記事を予約投稿しました。 この号特集は「キット加工を楽しむ」表紙は4030型蒸機です。 全く聞いた事がないので調べたところ米国ボールドウィン社製、1895年3両輸入され1906年国有化で鉄道院に引き継がれ1923年に廃車されています。 蒸気機関車スタイルブッ... 続きをみる
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謎解きは終了ですが、推移年表作成時に気付いた事があります。 岡谷市・辰野町と共に1976年3月廃車D51を大糸線沿線穂高町が静態保存しています。 大糸線全通は1957年、松本-大町電化は1926年ですが、1960年代半ばまで大町に機関支区が置かれC56が常駐していました。 従って穂高町が蒸機無縁と... 続きをみる
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県道沿いの集落製作の参考にと旧中山道本山宿へ取材に行ってきました。 20年近く前に県内旧街道巡りした際、観光地化されていない日々の暮らしがそこにある街並みに惹かれての再訪です。 本山宿は塩尻から名古屋方面へ下った松本平の出口、木曽路の入口に位置します。 国道19号線はバイパスしており、旧道沿いに集... 続きをみる
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3月末は何かと忙しく、昼間の屋根裏作業が可能になったにも係らず、レイアウト建設の時間確保が難しくなっています。 今回は1962年8月のTMSを紹介します。 表紙は1911年ドイツ生まれの輸入機8850型、国内初の特急列車牽引機です。 見開きには筆者がレイアウトの夢を膨らませたTMS特集シリーズ「レ... 続きをみる
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今日から2泊3日で出かけます。 これまで50年以上前のTMS・鉄道P誌を各2冊紹介してきました。 コメントも頂戴しており、皆様それぞれの「あの時代の思い出」と結び付いている事が解りました。 手元にある他号についても随時紹介したいと思います。 表紙はメイン記事、アプト式時代の横軽主役ED42の3重連... 続きをみる
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鉄道P誌1966年4月号2回目は西日本編です。 最初はC58が主力機関車として活躍した高山本線からです。 トンネルや雪崩覆いが多い路線なので、夏場の乗客は窓を開けたり閉めたり忙しかったと思います。 同じく高山本線、筆者が2016.11.22『カーブ鉄橋の構想設計』に引用した鉄橋を渡るC58牽引列車... 続きをみる
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野小屋が完成した今回は、鉄道P誌1966年4月号の紹介です。 この号もC58特集増大号だったので所持しています。 表紙写真は珍しいC58とC11重連貨物列車、志布志線です。 C58はD51と並び万能機として全国各地を走っていたので、当時は何だシゴハチかとガッカリしたものですが、今となっては懐かしい... 続きをみる
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今回は鉄分なしの話題です。 1月28日(土)は寒気が緩み雲一つない快晴、昨年は御柱祭で怪我は役員業務に差し障るので封印したスキーへ行ってきました。 若い頃熱中し、子供達が成長してからは万年幹事だった年1回のスキー/温泉ツアーのみ、東京単身赴任で自動リタイヤしていたのを、定年退職を機に冬場の運動不足... 続きをみる
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先週末少し寒気が緩み、7割方結氷していた諏訪湖が融けた様です。 日曜から再び真冬日、予報では今日まで4日連続し明日から少し緩む様です。 さて、前回は機関庫で憩うD51でしたので、働く姿を紹介します。 当時の日本の物流を支えた国鉄貨物輸送、その立役者がD51でした。 【中央西線】 中央東線より電化が... 続きをみる
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いよいよ厳冬季に突入、昨日1/14は真冬日、1/15の予報は加えて最低気温マイナス2桁、気力だけでレイアウト製作を続けられません。 昨年12月31日で雑誌著作権期限切れとなった鉄道P誌1966年12月号を紹介します、内容盛り沢山なので何回かに分けます。 同誌を定期購読していなかった筆者が所持してい... 続きをみる
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新年明けましておめでとうございます、今年もよろしくお願い致します。 『散歩道から北アルプス連峰遠望 12月30日撮影』 『散歩道から南アルプス方向を望む 12月30日撮影』 『散歩道から故郷の山 八ヶ岳連峰 12月30日撮影』 元日から工作記は無粋なので、昨年11/20の続編、半世紀以上前のTMS... 続きをみる
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本日は同窓会で東京へ出かけます、設計作業も遅れていますのでお休みします。 かなり以前に書いた、困った時のストック記事を投稿します。 筆者がレイアウト熱に取りつかれた頃の情報源は鉄道関連雑誌しかありませんでした。 高校生になってTMSを毎月購入し、小遣をやりくりして特集シリーズやバックナンバーを漁り... 続きをみる
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露太本線舞台裏続編は、ループ線トンネル内部です。 【『重連貨物鉄橋をゆく』より昼景】 【『重連貨物鉄橋をゆく』より夕景】 昇降階段を登った右側がループ線です、基台に正面と同じ手摺りを設置してあります。 11mm集成材切り出し地形端面を基台に立て、プラスタークロスで地面製作しました。 画面上部に入れ... 続きをみる
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前々号で非常にタイトな延伸線建設予定地入口を紹介しました。 計画ばかりで退屈されない様、これまで見せてこなかった従来線舞台裏についても書いてみます。 【『北町の街並みと夕景』より昼景】 【『北町の街並みと夕景』より夕景】 【『北町の街並みと夕景』より夜景】 上記3枚はレイアウト入口正面、北町踏切出... 続きをみる
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6月11日付け投稿『ご愛読に感謝します3万アクセス到達』の中で、3段ロケットの如き急加速と書きましたが、もう1段ブースターが残っていました。 更に加速し一昨日5万アクセスに到達しました、皆様のご愛読に心より感謝申し上げます。 0(開設)~1万アクセス: 78日、128/D、48投稿 1万~2万アク... 続きをみる
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前回触れた、中学修学旅行時に購入した京都マツモト模型16番スハ32車体の紹介です。 購入時の紙箱、ビニール袋にそのまま入っています、古いオモチャはオリジナル箱付きがプレミアになりますが、鉄道模型の場合どうか解りません。 ウィキペディアによると、マツモト模型は昭和51年に創業者松本正二氏から引き継い... 続きをみる
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一昨夜ブログ開設から3万アクセスに到達しました、皆様のご愛読に感謝いたします。 予想外の展開に、当初方針はどこへやら、更新しなくてはとプレッシャーを感じつつここまで来ました。 心地良い緊張感は次第にストレスへと変質し、先日の『ブログを始めたのはいいけれど・・・』の心境になりました。 頂戴したコメン... 続きをみる
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函館から松前・江差・瀬棚へ至る海岸線は、比較的平坦な地形図から想像できませんが、砂浜が少なく、磯から沖合へ点々と岩が突き出した、荒々しい表情の風景が続きます。 畳岩や千畳敷と呼ばれそうな平坦な磯も多く、岩のりを採取する姿を見かけました。 奇岩が多く様々に命名されています、これはその中の一つ「親子熊... 続きをみる
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渋滞がなく平均速度も高い北海道ですが、函館からの日帰り旅には限度があるので、3泊目は瀬棚町に宿を取り、江差訪問と渡島半島西海岸を北上をすることにしました。 江差南端に旧江差線橋梁が残っていました、廃止後2年なので不思議ではありません。 4連40mほどのデッキガーダー橋で、待てば単行キハ40がやって... 続きをみる
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筆者の北海道初訪問は1968年2月、青函連絡船の時代です。 当時は函館-江差間に準急「えさし」3往復、「えさし2号」に松前行準急「松前」併結のダイヤでした。 同年秋ヨンサントウ大改正で準急が廃止され急行へ格上げされました、地の果ての見知らぬ街へ向かう印象の列車でした。 前回函館訪問は2泊で市内周辺... 続きをみる
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5/24-28、4泊5日で函館を拠点に道南を夫婦で旅してきました。 今月末期限切れのANAスカイコイン用途を考えていた時にタイムセールのメール着信、再訪したかった函館へ、御柱祭の骨休みを兼ねて、事前計画のなかったぶらり旅に出かけてきました。 この航空券、往復普通運賃6.4万円、ディスカウント約4万... 続きをみる
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【中山平製材所付近】・・・記事内容と関係ありませんが鉄分添加剤として。 【同夕景】 露太本線の季節設定を晩秋にしたのは、稲刈り後の水田の表情が変化に富むからです。 晩秋と共に水田の表情豊かなのが今、田植え前のわずか10日ほどです。 散歩道に広がるこの季節の水田風景を紹介します。(他の地方では連休前... 続きをみる
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大型連休が終り、最低気温が安定して二桁になりました。 次々に花が咲いては散り、他地方の季節の移り変わりを急ぎ足で追いかけている様です。 レイアウト建設絶好シーズン到来ですが、御柱祭など何かと忙しく思う様に進めることができません。 エントランスの「ツツジ」が満開になりました。 「チューリップ」は最後... 続きをみる
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今日から5月、ようやく過ごし易い季節になりましたが、昨日朝は0度近くまで冷え込みました。 ゴールデンウィークに野菜苗を植えると、対策を取らない限り必ずと言って良いほど霜にやられます。 我家の家庭菜園植え付けは、毎年5月下旬に行っています。 前回の花便りで蕾だった信州姫リンゴが一気に開花しました、自... 続きをみる
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日中は20度近い気温になり、庭のチューリップが咲き始めました。 4-5日前から咲いている黄色です。 朝8時の撮影ですが、昼過ぎに「おまえは誰だ」と言いたくなるほど花弁を開きます。 あと一週間ほどで花を落し球根を太らせます。 黄色と同時に咲いた白です。 赤がようやく咲き始めました、これで『赤~白~黄... 続きをみる
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ブログ開設から約4ヶ月、皆様のご愛読のおかげで順調にアクセス数が伸びています。 この場をお借りし改めて御礼申し上げます。 ブログ開設前からレイアウト製作記を配信していた友人達や、開設を機に応援してくれている友人・家族の支援も相まって、実力を大きく上回る位置にランキングされています、大変有難いと同時... 続きをみる
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4/11(月)に撮影した表題の後篇です。 気温が高かった週末に比べ、この日は11度、翌12日朝は氷点下まで冷え込み、咲いたばかりの白木蓮はすべて茶色に変色しました。 諏訪湖から上川を4km遡った地点です、先週開催された御柱祭山出し祭川越し会場の下流に当ります。 広い河川敷がマレットゴルフ場になって... 続きをみる
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工作が思う様に進まないので、花に鉄分を加えたお話で時間稼ぎさせていただきます。 先週のローカルニュースで松本城の桜は週末が見頃と報じていたので、諏訪は次の週末だと思っていました。 4/9(土)は5月中旬並みの気候、20度に達し諏訪湖畔の桜が一気に開花しました、例年より一週間から10日早い開花です。... 続きをみる
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『信州の春まだ浅し』投稿(3/27)から2週間、まだ霜注意報が出ますが、最高気温が15度を超える日もあり、ようやく信州諏訪地方にも遅い春がやってきました。 蕾だったスイセンはほぼ満開になりました。 こちらは、ムスカリとのツーショット。 陽が良く当る場所から、芝桜も咲き始めています。 写真を撮ってい... 続きをみる
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消防屯所と火の見櫓工作記開始前に、本件をご案内します。 本件の応募受付は終了しました 3月15日拙ブログで183系グレードアップあずさ譲渡先を募集しましたが、期限までに1件の応募もなく、一旦〆切らせていただきました。 古い製品なので魅力がないのか、上手い話には裏があると思われたのか・・・、このまま... 続きをみる
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3月16日22時に本件応募は〆切りました。 「露太本線を迂回運転寝台特急が走る」で保有車両として紹介した183系グレードアップあずさ7両セット(KATO製品10-181、1990年頃製)は、露太本線では出番がなく、車両保管箱で朽ち果てる運命です。 筆者はシナリオ設定に合わない車両に興味が薄く、18... 続きをみる
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昨日夕刻、ブログ開設から1万アクセスに到達しました、ご愛読に感謝いたします。 【野良の帰り路】 車両や線路延長より、「鉄道がある風景」重視の風変わりなコンセプトが何処まで受け入れられるのか?危惧しながらのスタートでした。 月に千アクセス、1年続けて1万アクセス行けば大成功と考えていましたので、わず... 続きをみる
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ブログ開設時「私の模型歴」では触れませんでしたが、1970年頃、父が弟に買い与えたNゲージ車両を保有しています。 その中で、撮影用背景として使ってきたキハ20系3連を退役させる事になり、数年振りに車両保管箱を空けたことから思わぬ展開になりました。 最初に箱から出てきたのは1990年頃、息子と遊んだ... 続きをみる