Nゲージレイアウト国鉄露太本線建設記

運転よりシナリー重視コンセプトで、昭和40年代後半の風景再現を目指しレイアウトを製作中です。映像・画像を交えながら、製作記に加え、随想や旅行記も発信します。2016年9月より延伸線建設に着手しました。

『百聞は一見に如かず』の続きご存知ですか?

Hyper-GテープLED常点灯性能比較試験は正に『百聞は一見に如かず』、出力波形で説明するより何十倍もテープLED室内灯への効果を実感いただけたと思います。

ところで『百聞は一見に如かず』に続きがあるのをご存知ですか? 『百見は一コウに如かず』から『百コウは一コウに如かず』が続きます。 昔受講したビジネス研修講師から聞いて気に入り座右の銘にしてました。 新メンバーと仕事する際のキックオフ資料最後のスライドにコレを入れ、例え話形式で筆者の考え方を伝えてました。


今回はその座右の銘を、レイアウト製作になぞらえて紹介します。 年寄りの説教は勘弁してくれですか?、まあそう言わず読むだけ読んでみてください(笑)


『百聞は一見に如かず』
説明不要ですね、筆者体験を例に引けば、「宮下洋一さんが創り出す世界は素晴らしい」と聞いても、JAM2017で実物を見るまで本当の素晴らしさが解りませんでした。

【JAM2017宮下洋一作品展より】


『百見は一考に如かず』
2番目はコレ、何かを見て感動したり理解が進んでも考えなければ「スゴイな~」「イイな~」でオシマイ、進歩がありません。 上記例を使えば「素材は何だろう」「構造は」「色彩統一感はどうやって」と考える事が次の一歩のスタートになります。


『百考は一行に如かず』
3番目はコレ、考えても行動に移さなければ何も変わりません。 考えた事を手を動かし試して確かめる、解ったつもりの失敗もありますが、そこには新しい発見があり、それが技術向上に繋がります。 やってみなければ本当に解らないし自分の物になりません。

【山のお寺の鐘が鳴る~♪】


『百行は一効に如かず』
4番目はコレ、やってみて技術向上や技法習得しても、レイアウトやモジュール品質向上がなければ意味がありません、技術・技法は手段に過ぎず評価対象は作品です。 この点は様々な経営指標で評価される仕事に通じますね、結果が非常に重要なのです。


『百効は一幸に如かず』
筆者が座右の銘にしたのは5番目があるからです。 仕事なら提供する製品・サービスでお客様に喜んでいただく、社会に貢献する、自身の成長実感を得る等です。 レイアウト製作の世界では鑑賞者の感動やモチベーション向上、製作者の達成感でしょうか。 作品に係った人達をパッピーにしてこその『効』だと思います。


ではまた。

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