Nゲージレイアウト国鉄露太本線建設記

運転よりシナリー重視コンセプトで、昭和40年代後半の風景再現を目指しレイアウトを製作中です。映像・画像を交えながら、製作記に加え、随想や旅行記も発信します。2016年9月より延伸線建設に着手しました。

生野駅重連貨物動画絵コンテ前編

ブログ開設前の2015年動画製作に凝った時期があります、10本ほどYouTube公開しましたが、手間はブログの10倍以上、反応は1/10以下で製作意欲が下がりっぱなしです。 カット撮影編集と効果音製作に膨大な時間が掛かります。 ずっと温めていた表題企画の絵コンテを製作しました、いつかは高画質動画製作の夢は捨てていません。


★絵コンテ前半

稲刈りが終った晩秋の昼下がり、米どころ守屋盆地を下り貨物列車がやってきました。

段々水田と生野南中校庭間の築堤カーブを速度を落しながら生野駅に近付きます。

本務機はD51 453、更に速度を落とし生野南中踏切を渡り生野駅に進入します。

貨物待避2番線、1番線ホーム端の停目で停車しました。

機廻し線では補機D51 352が給炭・給水を済ませ仕業に備えています。 少々脱線ですが絵コンテはリハーサルなので補機は代役です。 どこ仕舞ったかな~と探すとそれらしい未開封の小さな段ボール箱が出てきました。

箱の中身はD51長野式集煙装置付、補機用に予約注文し入手したまま放置してました。 普通は箱から出して眺める、あるいは一度は走らせますよね。 自分でも不思議なのですがその気が全く起きません、車両はレイアウト風景の小道具に過ぎず、レイアウトマニアであっても鉄道模型マニアではなくなっている様です。

話を戻します、10分後、下り本線1番線を日に1本、朝上野を発車した特急が生野駅を軽やかに駆け抜けて行きます。 生野は急行停車駅ですが特急は通過です。

特急は県境のサミットへ向け、エンジン音を高めループ線トンネルへ消えていきます。

機廻し線で待機していた峠越え補機の出番です、この時1番線ホーム給水栓からホースを延ばし、本務機に給水が行われている想定ですが動画再現は難しそうです。 時計の針は長針短針を逆に読んで午後1時40分ということにします(汗)

短汽笛を鳴らしてから、ゆっくり前進、機廻し線から渡り線で4番線へ。

そして引上げの為、本線に入ります。

機関庫横、北町踏切手前で一旦停止します。 踏切通過しなくても警報機が鳴り遮断機が下りるハズです、北町踏切は動画撮影前に手動開閉式に改造しないと絵になりません。

本線ポイントと2番線ポイントが切り替わり後退、ここは手旗を持った誘導掛をテンダーステップに乗せないと格好が付きませんね。

本務機1m手前で一旦停止後連結作業が行われます。 前補機位置が最終停目、2番線出発信号機手前になります。 設計時から補機連結運転構想があり、2番線ギャップを1番線ホーム端位置に切ってありまります、本務機と補機は別電気区間です。


こうして静止画で動画絵コンテを製作すると、最適カメラアングルや製作前要修正箇所がハッキリ見えてきます。 今回はここまでにします。


ではまた。

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