Nゲージレイアウト国鉄露太本線建設記

運転よりシナリー重視コンセプトで、昭和40年代後半の風景再現を目指しレイアウトを製作中です。映像・画像を交えながら、製作記に加え、随想や旅行記も発信します。2016年9月より延伸線建設に着手しました。

天井断熱工事⑦完工とまとめ

天井断熱工事最終回です、青い天井が主役のブログ記事も今回が最後です。

まず余材を確認します。 555mm幅1、330mm幅1、320mm幅2、290mm幅2、70mm幅1の7個と、東西コーン部余材515x270mmがあり、スタイロフォーム約1.3枚分弱です。 これを効率良く使って施工目標を達成したいと思います。


あーでもない、こーでもないと悩んだ挙句、555mm幅材を3分割して330mm幅、320mm幅と組み合わせ、S2、N3工区用508mm幅集成材3枚を作る事にしました。
(555+330+320x2)÷3=508.3

最初に貼るのはN3工区、延伸線床上北側の低い天井です。 現在は問題ありませんが、風景製作を始めると危ない天井になる場所です。

集成材2枚に照明基台逃げを付けて従来線境界部から貼ります、515x270mm材を508mm幅に加工して延伸線ブロック先まで貼りました。 北屋根施工終了です。

3枚目はS2工区に貼り、ストッパーと目張りをしました。 これで延伸根ブロック南屋根は全て断熱材で覆い尽くされました。

残った290mm幅2枚で集成材を作りW3工区に貼ります、生野町張出し部分メンテエリア上空です。 作業時に頭が触れる位置にビスが突出しており、安全対策がメインです。

貼り終わって施工目標(33%)達成率と材料利用率(97%)を計算したところ、共にごくわずか届いていません、コンマ数パーセント未達成では諦め切れません。

W2工区でコーナーカットした三角材がS2工区西端より少し大きく、S2工区でコーナーカットした三角材がW2工区南端にピタリサイズでした。 また南西稜は幅70mm、ここへ70mm幅を加工してS2/W2境界を完全に埋めて貼り、施工終了。

形として残った余材はこれだけです、残りは薄片となってゴミ箱行きになりました。

◎天井断熱工事のまとめ
①施工面積:17.8㎡ 屋根裏面積の29.4%
②施工場所受熱寄与率:33.2% 目標達成率100.6%
③材料利用率:97.7%
④費用:約2万3千円(スタイロ11枚、カッター、テープ、ストッパー、木ネジ)。
    他に5千円(換装用電球型LED3個)、それとカットバン数枚。
⑤効果:来年の5月末~6月初旬から体感でき、外気温25度以上でハッキリします。
    現在10度近い外気温度差がどの程度改善するのか期待しています。
⑥所感:1/3は正確には33.3%でチョイ不足ですが、良くやり遂げたと満足です。
⑦謝辞:た625さん、アイディアを頂戴し、大変ありがとうございました。


ではまた。

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