Nゲージレイアウト国鉄露太本線建設記

運転よりシナリー重視コンセプトで、昭和40年代後半の風景再現を目指しレイアウトを製作中です。映像・画像を交えながら、製作記に加え、随想や旅行記も発信します。2016年9月より延伸線建設に着手しました。

隠岐の島の旅 後編

2日目は島前(DOUZEN)3島巡りです。

フェリーで島前中ノ島へ70分の船旅です、予報は雨でしたが朝方は晴れていました。

中ノ島菱浦港に貼られたポスターです、何の事だか解りますか?、他にも「ないもの」はあるのでしょうが、隠岐にはコンビニがありません、消費期限が短い商品をPOSで一日数回配送するのは無理なのでしょう、スモーカーには不便な土地です。

最初のスポットは後鳥羽天皇行在所、武家政権にクーデターを企てた皇族流刑地隠岐は、千年間近く前には京都から40-50日かかる地の果てだったと解ります。 後鳥羽天皇を祭った隠岐神社を参拝、またまた添乗員さんが朱印帳と¥300を集め・・・。

高速チャーター船で西ノ島へ渡り、日本海の荒波に削られたダイナミックな風景スポットを巡りました。 国賀海岸の通天橋です、雨がポツポツ落ちてきました。

次の摩天崖は放牧地の中にあります。

250mの切り立った崖下、岩の洞窟から観光船が出てきました。

3番目の知夫里島赤ハゲ山展望台、牧草地の狭い道路をバスが登ります。 人口6百人、放牧牛馬数百頭、繁殖したタヌキ2千匹の小さな島です。 高齢化率50%以上、村が老人ホームを建てたが皆さん元気でガラガラと70代のバス運転手が笑わせていました。

赤壁、風と波に浸食された赤茶色の断崖です。 ここで3島巡りが終了、この日4度目の乗船で中ノ島へ戻り宿泊、再び海の幸を堪能しました。

最終日は高速船で島後へ戻り牛突き観戦。[左上]
根元から9本に枝分かれした樹齢600年のかぶら杉見学。[右上]
海と空の境界が解らない、小雨に煙る白崎展望台から眺望。[左下]
正午発FDAチャーター便で帰路へ。[右下]
もう少しゆっくり見たい場所もありましたが、楽しめる旅でした。


ではまた。

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