Nゲージレイアウト国鉄露太本線建設記

運転よりシナリー重視コンセプトで、昭和40年代後半の風景再現を目指しレイアウトを製作中です。映像・画像を交えながら、製作記に加え、随想や旅行記も発信します。2016年9月より延伸線建設に着手しました。

基礎工事ー6 天井断熱工事①

理論検証、工程設計を経て天井断熱工事準備が整いました、お店に下見に行くと、40mm厚スタイロフォーム税込み¥1,760、50mm厚¥2,200、性能も価格も4/5でした。 裁断用具を先に買おうと思いましたが置いてません、「普通のカッターで切れますよ」が答えでした。 従来線地形下地に25mm厚スタイロフォームを使った経験から、大型カッターで真っ直ぐ切るのは非常に難しく、カスが出ても鋸の方が良さそうです。

ネットで探すと、ヨドバシ通販に断熱材カッターがあり注文しました、地方在住ハンデを感じなくて済む有難い時代です、送料無料で¥1,600でした。

最初に3枚調達、作業台を借りて寸法取りし、2枚は長手1820mmから633mm幅2P、1枚は510mm幅3Pを切り出し、愛車に積み込みました、もう1枚積めるかもしれません。 断熱材カッターは力は必要ですが、切りカスがほとんど出ない優れ物でした。

ちなみに愛車は「セルボSR4WD、直噴ターボ7MTモード付CVT、本革シートOP」で、定年退職した翌年から愛用しています。 年金生活者に世間体無用、経済的で良く走り、ロングドライブも苦にならず、青森や室戸岬まで足を伸ばしています。 4WDは凍結路だけでなく、雨・横風に対する高速安定性が別次元です、軽自動車と侮るなかれ。

脱線しました、話を戻します、事前検討時の心配の種633mm幅の搬入法です。 床材と異なり、入口蓋や鉄骨で擦ると損傷するので、スイッチバック前提で従来線ブロックへ、斜めにして605mm幅入口を通過し従来線基台下搬入に成功しました。 今回もまたギリギリセーフでした、アッ、上から2枚目の裁断線が曲がってる!。

スイッチバックで上辺510mm、下辺770mmm台形の延伸線入口を通過、延伸線ブロックへ633x910mm4枚を搬入完了、両面テープとボンドも用意しました。

最初はS1南東コーナーの寄棟角度がある場所です、突出した梁ボルトの上部に取り付けます。 良く見ると天井板釘打ち損じ(青丸5ヶ所)があります、骨格は鉄骨だからいいけれど、梁間隔不揃いと言い結構アバウトな仕事振りです。 釘は施工の邪魔になるので梁側叩き込み、または曲げ潰しました。

ダンボールで型紙を取ってカットしました、長辺635mmの台形です、寸法は南西従来線天井側から追って決めました。 切り取り部分は630mm幅北東コーナーに使います。

ところが、
①型紙取りで隠れていた鉄骨の角を発見、天井板すき間はわずか25mmです。
②角干渉部で切り分ける施工法しかなく、天井板に親部材用両面テープを貼りました。
③保護紙を剥がし親部材を鉄骨すき間から平行移動、ダンボールを当てて押し込み天井板に接着しました。 切った子部材に角逃げを付け天井板に接着、親部材とはボンドで接着しました。 なお突出ビスボンド止めは試行した結果、タレるので中止しました。
④両面テープで2枚目をすき間なく貼りました。 両面テープ天井板喰い付きが良く固定は問題ありませんが、わずかなすき間が気になり目張りを考えています。

同様に3枚目を貼りました、障害物がなければ簡単です、今日はここまでにします。

施工管理メーターです、たった3枚貼っただけなので、受熱寄与率の2.9%、施工目標の8.7%に過ぎません、道は遠し、次回からペースアップしたいと思います。


ではまた。

×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。