Nゲージレイアウト国鉄露太本線建設記

運転よりシナリー重視コンセプトで、昭和40年代後半の風景再現を目指しレイアウトを製作中です。映像・画像を交えながら、製作記に加え、随想や旅行記も発信します。2016年9月より延伸線建設に着手しました。

断熱材は蓄熱材

暑いですね、先週から信州でも軽井沢と諏訪を除き猛暑日が頻繁に記録されています。 諏訪に暮らして33年、冬は厳しくとも夏はクーラーいらずでしたが、ここ数年の暑さは堪えます、最近新築された近所の家にはエアコン装備が珍しくなくなりました。

【棟換気口】
露太本線所在地の屋根裏部屋は、建築時標準仕様カラーベスト(アスベスト含有)の上にガルバニウム鋼板でリフォームした屋根の下にあります。 棟部100x1800換気口と、2階天井換気扇+送風ダクトでレイアウト部の熱を逃がす設計です。 床(2階天井裏)には断熱材がビッシリ敷き詰めてあり、これが過酷な環境の原因になっています。

【送風ダクト】
夏昼間の屋根表面温度は70度、夜間は外気温約20度です、室内は28-20度の範囲です。 熱は大熱容量旧屋根材と断熱材に遮られ、居住空間を快適に保ちます。 つまり断熱材は蓄熱材であり、レイアウトは蓄熱材サンドイッチの状態です。 7月初旬は21時以降作業可能ですが、放熱効率が低下する7月下旬から1ヶ月は24時でも約30度の環境です。

【屋根裏断熱材】
右側にレイアウト床、基台、お寺の山を潜るトンネル内線路が見えています。 画面奥、軒裏にも換気口を追加設置すれば、空気流路が広くなり夏場の作業環境が改善しますが、1ヶ月の為に冬場に寒い思いはできません。


という訳で、ブログ掲載写真撮影も滞在15分限度の中で行っており、エアコンが利いた部屋でレイアウト製作可能な方が羨ましい限りですが、2mx4mスペース確保で選んだ道なので仕方ありません。 まあ詰るところ、進捗遅延の言い訳けなのですが・・・。


ではまた。

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