Nゲージレイアウト国鉄露太本線建設記

運転よりシナリー重視コンセプトで、昭和40年代後半の風景再現を目指しレイアウトを製作中です。映像・画像を交えながら、製作記に加え、随想や旅行記も発信します。2016年9月より延伸線建設に着手しました。

生野南中学校の製作ー2 体育館完成

筆者が通った小学校では昭和36年に体育館が完成し、最初の体育館卒業式開催世代になりました、ジオコレ体育館と同じカマボコ屋根でした。 生野南中学校でも昭和30年代後半に式典や文化祭にも使える講堂兼用体育館が建設された想定です。

体育館は校門正面、校舎奥にL字型に配置しています、側面に2ヶ所ある出入口の一方が校舎前通路と正対する位置です。 体育館も校舎と同じ木材にユニット化していますが、下駄の高さを4mm低くしてベース高さを調整しています。 体育授業や式典など、雨や雪の日でも上履きで教室と行き来できる様に、校舎と渡り廊下で結ばれています。

渡り廊下は、校舎廊下側端面の出入口から体育館との間を通り、側面2ヶ所の出入口まで続いています。 1mmプラ角棒とジオコレ箱紙の工作です。

体育館内部も校舎同様に製作しました。 邪魔になるH型補強ステーを除去し、床、舞台、袖階段、暗幕、壁時計、ロビー間仕切りなどを製作設置しています。 ステー除去による強度的影響はほとんど感じませんでした。 床に印刷したバスケットコートは全く見えず、アイディア倒れでした。 館内2灯、ロビー1灯の直列接続で照明しています。

体育館ユニットは校門周辺スペースを稼ぎ出す為、屋根と背景を接して目一杯奥に設置しました。 校庭一部を潰して建設された想定なので、体育館正面入口前に半端なスペースがあり、ここを屋外バスケットコートに見立て、校舎付属品ゴールを配置しました。

校舎・体育館の基準面となる校庭は、以前紹介した廃屋跡カメラ台と同じ高さになっています。 廃屋跡が窪地になると不自然なので、平坦または校庭が低い条件で地形検討し、最終的に平坦にしました。 校庭境界柵は、本来用途では時代設定不適合になるKATOガードレールを、黒鉄色で塗装して使っています。


ではまた。

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