Nゲージレイアウト国鉄露太本線建設記

運転よりシナリー重視コンセプトで、昭和40年代後半の風景再現を目指しレイアウトを製作中です。映像・画像を交えながら、製作記に加え、随想や旅行記も発信します。2016年9月より延伸線建設に着手しました。

鉄の履歴書-7 16番レイアウトを夢見る

小学4年の都内見学で行った万世橋交通博物館で、大型レイアウトを始めて見ました。 感激しましたが、伯父の鉄道模型と同じで特別な人の特別な物、自分と結び付け考える事はできませんでした。 その後、友達から鉄道模型販売店の話を聞き、自転車で武蔵小山商店街まで何度も見に行きました。 16番の模型は小さく精巧で大変魅力的でしたが、貨幣価値換算すると値段は現在のNの約10倍、とても手が届くとは思えませんでした。

【線路沿いの住宅街】

昭和37年、中学生になり鉄道マニアのH君と友達になりました、彼の父親は家族と離れて働いており一人息子には甘かった様です。 十数両の車両だけでなく、発売直後の1万円もする天賞堂トランジスタコントローラを所有していました。 DF50に貨物列車や10系客車を牽かせて実感的運転を体験し、自分も欲しいと心の底から思う様になりました。 


H君から様々な鉄道、鉄道模型に係わる情報を教えられました、TMSもその一つです。 借り読みした特集シリーズ「ホームレイアウト」「レイアウトサロン」は衝撃的でした、個人レイアウトを建設し楽しむ人が大勢居る。 お金ない、時間ない、技術ないで難しいと解っていましたが、いつの日か個人レイアウトオーナーになる事を夢見ました。

【50年以上前に発行された筆者レイアウト熱の原点】

高校進学後TMS定期購読(中学時代はしたくてもできなかった)を始め、特集シリーズやバックナンバーを入手しました。 「小レイアウトと小型車両」「たのしい鉄道模型」「スパイクから運転まで」「電車工作集」「蒸気機関車の製作」等々、むさぼる様に読んだ特集シリーズと「蒸気機関車スタイルブック」が今も残っています。


ではまた。

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